三井住友カード デビュープラスの審査を解説:申込条件や難易度について

三井住友カード デビュープラスの審査「三井住友のクレジットカードは審査が厳しい」と言われていますが、三井住友カード デビュープラスについては別の話。18歳~25歳の若年層をターゲットとしているため、他の三井住友カードに比べて審査基準は低めに設定されています。

まだ給料をもらえていない新社会人はもちろん、アルバイト収入しかない大学生や専門学生なども申込が可能です。私自身、三井住友カード デビュープラスに申込んだのは社会人1年目の4月でした。

とはいえ、クレジットカードを発行したことがない人の中には「審査に落ちるのが不安」「受かるかどうか心配」といった方も多いかと思いますので、今回は三井住友カード デビュープラスの審査について解説して行きたいと思います。

三井住友カード デビュープラスの申込条件

満18歳~25歳までの方(高校生は除く)

三井住友カード デビュープラスの申込条件は上記の通り。

『満18歳』とは18歳になった誕生日以降を意味しますので、7月1日が誕生日なのであれば『大学1年生*1の7月1日から三井住友カード デビュープラスに申込める』ということになります。

高校生以外であれば、大学生、専門学生、社会人、フリーターなど職業に関係なく申し込みが可能です。

未成年は親の許可が必要

満18歳以上であっても未成年の場合は、親の許可が必要となります。申込後に三井住友から親権者(両親)の連絡先に確認の電話が行きますので、その電話を問題なく受け取ることができれば許可が下りたとみなされます。

旅井
旅井

電話での確認が取れなかった場合は不合格になってしまう可能性もありますので、あらかじめ「電話が来るかも」と伝えておきましょう。

年収は重要視されない

クレジットカードによっては「年収○○万円以上」といった基準を設けていることもありますが、三井住友カード デビュープラスに関してはありません。アルバイトや年収200万円台の社会人の方でも十分合格する可能性はあります。

また、学生の場合は自分ではなく親の属性(年収や職業など)によって審査が行われます。通常であれば自分が新社会人になって申し込むよりも楽に審査に合格できるのですが、ブラック(直近5年以内に自己破産しているなど)の場合は審査に落ちる可能性があります。

その他にもニートや無職の場合も「収入がない」と判断されて審査に落ちます。収入の『額』は関係なくても、収入の『有無』は大切です。

職場への在籍確認の電話はなし

職場への在籍確認の電話連絡は基本的にありません。カードの利用額を100万円以上にするなど高額な設定にすると、それだけ審査が慎重になり「本当に働いているか」確認の電話が入ることもありますが、そもそも三井住友カード デビュープラスは80万円までしか設定できませんからね。

審査に落ちないためのポイント

三井住友カード デビュープラスの基本的な審査情報が分かったところで、より審査に合格しやすくするためのポイントをいくつかご紹介していきます。

キャッシング枠を少なめに設定しておく

三井住友カード デビュープラスの申込時にキャッシングの利用額を自分で決めることができます。0円~50万円の中で決めることができるのですが、少ない金額に設定するほど審査は簡単になります。

キャッシングはお金を貸す行為であるため、三井住友が「本当にこの人にお金を貸しても大丈夫(返ってくる)なのかな?」と確認するため、年収や家族構成、ローンの有無、持ち家の有無など様々な部分をチェックされ、高額に設定するほど求められる基準も高くなります。

海外旅行用に三井住友カード デビュープラスを発行する場合は少なくとも5万円~10万円のキャッシング枠が欲しいところですが、国内でしか利用しなかったり、とりあえずクレジットカードを持っておきたいだけの場合はキャッシング枠0円で設定しておくといいでしょう。

短期間にたくさんのクレジットカードに申込まない

短い期間の間にたくさんのクレジットカードに申込んでしまうと「この人、たくさんクレジットカードを作ってるってことはお金に困ってるのかな?」と疑われてしまい、審査が厳しくなる傾向があります(これを「多重申込」と言います)。

海外旅行へ行く際は2枚以上クレジットカードを持って行くのが鉄則となるため仕方ありませんが、特に理由がなければ枚数を絞って申し込みをしましょう。

旅井
旅井

私の経験で言うと、楽天カードと同時に申し込みをして両方とも発行することができました。3枚以上を同時に申込んで全て合格した人の話は聞いたことがありませんので、おそらく2枚ぐらいが限界なのでは?と個人的に考えております。

まとめ:難易度は高くないから気軽に申し込んでOK

三井住友カード デビュープラスは収入が低く安定していない若年層をターゲットにしているため、審査の難易度もそれほど高くありません。アドバイスするなら「あまり深く考えず申し込んで大丈夫ですよ」といった感じです。

References
*1:1 浪人などしておらず、ストレートに大学生になった場合の大学1年生を想定しています。

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