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三井住友VISAプライムゴールドカードとJCB GOLD EXTAGEを比較

三井住友VISAプライムゴールドカードとJCB GOLD EXTAGEを比較20代向けのゴールドカードに三井住友VISAプライムゴールドカード(以下、プライムゴールド)とJCB GOLD EXTAGEがあります。どちらも三井住友・JCBと国内大手の会社から発行されており、ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードは他のクレジットカードと比較しても高い信頼性・ステータスを誇っています。

しかし、だからこそ「どちらを発行すべきなのか?」というのが迷いどころ。

私自身は三井住友VISAデビュープラスカードからの更新でプライムゴールドを持っていますが、JCB GOLD EXTAGEも決して悪いカードではありませんので、今回はこの2つを徹底比較しながら優劣を分析していきたいと思います。


三井住友VISAプライムゴールドカードとJCB GOLD EXTAGEの比較表

まずは、比較表で年会費やポイント還元率などを比較してみましょう。

カード名 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
申込条件 20歳~29歳で安定した収入のある方 20歳~29歳で安定継続収入のある方
年会費 5,000円
※初年度年会費無料
3,000円
※初年度年会費無料
国際ブランド VISA
MasterCard
JCB
家族カード 無料(※1) 無料(※1)
ETC 無料(※2) 無料
ポイント還元率 0.5% 0.75%
マイル還元率 ANAマイル:0.3%
JALマイル:-
ANAマイル:0.3%
JALマイル:0.3%
電子マネー iD
PiTaPa
WAON
Visaのタッチ決済
QUICPay
Apple Pay
Google Pay
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 5,000万円 5,000万円
傷害治療補償 300万円 200万円
疾病治療補償 300万円 200万円
救援者費用 500万円 200万円
賠償責任 5,000万円 3,000万円
携行品損害 50万円 100万円
付帯条件 自動付帯 利用付帯
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害 5,000万円 5,000万円
入院日額 5,000円 5,000円
通院日額 2,000円 2,000円
手術保険金 20万円 入院日額×倍率
(10倍、20倍または40倍)
ショッピング保険 300万円 200万円
旅行特典 空港ラウンジ
手荷物無料宅配
手荷物預かりサービス ×
レンタルモバイルサービス
スーツケースレンタルサービス ×
サポートデスク VJデスク JCBプラザ ラウンジ
JCBプラザ
海外お土産宅配サービス ×
空港免税店割引サービス ×
※1:1名目無料。2枚目以降は1,000円/枚
※2:初年度年会費無料。年1回以上の利用があれば次年度年会費も無料(利用がない場合は500円)

年会費や申込条件を比較

年会費が安いのはJCB GOLD EXTAGEだが…

プライムゴールドの年会費は5,000円なのに対し、JCB GOLD EXTAGEは3,000円ですので、JCB GOLD EXTAGEの方が安く保有できると言えます。

しかし、プライムゴールドも以下の条件を満たすことで年会費を下げることも可能です。

割引1(※1) カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用で翌年度年会費最大1,000円(税抜)割引
割引2 マイ・ペイすリボをお申し込み+ご利用で年会費半額
※1:カードご利用代金WEB明細書サービスは本会員の方のカード年会費のみ割引対象となります。また、過去1年間に6回以上の請求がある方が割引となります。
※1:カード年会費が上記割引額に満たない場合は無料となります。
※1:バーチャルカード会員の方は、本サービスの対象となりません。そのため、年会費割引は適用されません。

それぞれの割引特典が適用されれば最大で年会費1,500円(税別)にまで引き下げることができます。

JCB GOLD EXTAGEは5年で自動更新されてしまう

ただ、JCB GOLD EXTAGEは5年保有すると、6年目以降は上位カードであるJCBゴールドカードに自動更新されます。年会費も10,000円にアップ。

一方、プライムゴールドは30歳以降の初めて更新三井住友VISAゴールドカードへ更新となりますので、20代前半に発行していれば、プライムゴールドの方が長く保有できます。

三井住友VISAプライムゴールドカードとJCB GOLD EXTAGEの更新の違い

旅井
20代向けのゴールドカードは格安年会費でありながらゴールドカード特典を利用できるため、コスパは高め。長く使えることはそれだけで大きなメリットだと言えます。

年会費に関してはこちらも10,000円にアップしますので、特に優位性はありません。

JCB GOLD EXTAGEは途中解約で違約金が発生する

また、JCB GOLD EXTAGEは5年以内に解約してしまうと『本会員および家族会員1人あたり2,000円(税別)』の違約金が発生します。プライムゴールドを含め、一般的なクレジットカードはいつ解約しても違約金が発生することはありませんので、この点はJCB GOLD EXTAGE特有のデメリットだと言えます。

ポイント還元率を比較

ポイントの貯まりやすさはJCB GOLD EXTAGEの勝ち

ポイント還元率を比較すると、プライムゴールドは0.5%、JCB CARD EXTAGEは0.75%です。JCB CARD EXTAGEの方が1.5倍ポイントが貯まりやすい計算となります。

また、ポイントの貯まり方に関してはどちらも同じ。1,000円利用するごとに1ポイントが貯まります。カード決済額の合計に対して1,000円あたりのポイントが付与されますので、999円以下の支払いもムダになる心配はありません。

ポイントアップ特約店を比較

ただ、ポイントアップ特約店の中に自分が普段利用しているお店が多く含まれていれば、プライムゴールドの方がポイントが貯まりやすくなることもあります(もちろんJCB GOLD EXTAGEがさらに引き離す場合もありますが)。それぞれの特約店をジャンルごとに分類すると以下の通り。

ジャンル 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
飲食 かっぱ寿司、串かつ だるま、庄や、びっくりドンキー、 スターバックス、ワタミグループ、ドミノ・ピザ
百貨店 小田急百貨店、京王百貨店、高島屋、大丸、東急百貨店、松坂屋 小田急百貨店、高島屋
コンビニ セブンイレブン
ファッション AOKI、洋服の青山、はるやま AOKI、洋服の青山、Right-on
家電 ソフマップ、ビックカメラ ビックカメラ
トラベル エクスペディア、Yahoo!トラベル、じゃらん、一休.com、楽天トラベル、Hotels.com、JTB、日本旅行、Booking.com エクスペディア、Yahoo!トラベル、じゃらん、一休.com、楽天トラベル、Hotels.com、JTB、日本旅行、Booking.com
昭和シェル石油、ニッポンレンタカー、タイムズパーキング、オリックスレンタカー
ネットショッピング Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング

どのお店を利用しているかによって優劣が決まってきますので、自分で判断するポイントとなります。

今回ご紹介しているのは一部となりますので、全てのポイントアップ店をチェックしたい場合はそれぞれの公式サイトをご確認ください(実店舗とネットショッピングに分かれてサイトが用意されています)。

【三井住友】

【JCB】

ポイントの使い道を比較

たくさんポイントを貯めても使えなければ意味がありません。それぞれのポイントの使い道を確認しておきましょう。

ジャンル 交換先 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
ポイント/電子マネー 楽天スーパーポイント 1P ⇒ 5P 1P ⇒ 4P
Tポイント 1P ⇒ 4P 1P ⇒ 4P
Amazon 1P ⇒ 3.5円
ゴールドポイント
(ヨドバシカメラ)
1P ⇒ 5P
dポイント 1P ⇒ 5P 1P ⇒ 4P
Pontaポイント 1P ⇒ 4円
ビックポイント 1P ⇒ 5P 1P ⇒ 5P
ビッグネットポイント 1P ⇒ 5P
Pexポイント 1P ⇒ 50P
au WALLETポイント 1P ⇒ 5P 1P ⇒ 4P
nanacoポイント 1P ⇒ 4P 1P ⇒ 5P
Gポイント 1P ⇒ 5P
スターバックスカード 1P ⇒ 4P 1P ⇒ 4P
楽天Edy 1P ⇒ 4円 1P ⇒ 3円
WAONポイント 1P ⇒ 5P、4P 1P ⇒ 4P
ジョーシンポイント 1P ⇒ 5P 1P ⇒ 5P
ベルメゾン・ポイント 1P ⇒ 5P 1P ⇒ 5P
PiTaPaショップdeポイント 1P ⇒ 50P
タリーズカード 1P ⇒ 4円
カテエネポイント 1P ⇒ 5P
プレミアムポイント 1P ⇒ 4P
自治体ポイント 1P ⇒ 5P
カエトクカード 1P ⇒ 4円 1P ⇒ 4円
JAF次年度年会費 400P、800P
RealPay 1P ⇒ 50リアル
セシールスマイルポイント 1P ⇒ 5P
マイル ANAマイレージ 1P ⇒ 3マイル 1P ⇒ 3マイル
JALマイレージ 1P ⇒ 3マイル
スカイマイル 1P ⇒ 3マイル
ミッレミリアマイレージ 1P ⇒ 3マイル
クリスフライヤーマイレージ 1P ⇒ 3マイル
フライングブルーマイレージ 1P ⇒ 3マイル
イースタンマイルズポイント 1P ⇒ 3マイル
ブリティッシュエアウェイズエグゼクティブクラブAvios 1P ⇒ 3.6マイル
キャッシュバック 1P ⇒ 3円 1P ⇒ 3円
ギフトカード Amazonギフト券 1P ⇒ 5円
Google Playギフトコード 1P ⇒ 5円
App Store&iTunesギフトカード 1P ⇒ 5円 1P ⇒ 3円
nanacoカード 1P ⇒ 約3.6~4.9円
スターバックスカード 1P ⇒ 約3~3.8円
MOS CARD 650P ⇒ 2,000円
コメカ
(コメダ珈琲店プリペイドカード)
650P ⇒ 2,000円
KFC CARD 650P ⇒ 2,000円
マックカード 650P ⇒ 2,000円
ドトールバリューカード 1P ⇒ 約3~3.6円
ハーゲンダッツ ギフト券 700P ⇒ 4枚
ユニクロギフトカード 950P ⇒ 3,000円
チケット USJ入場チケット 1,500P ⇒ 1枚
東京ディズニーリゾート入場チケット 1,600P ⇒ 1枚

対応している交換先はもちろん、交換レートも変わってきます。楽天スーパーポイントを見てみても、プライムゴールドなら1P⇒5Pで交換できるのに対し、JCB GOLD EXTAGEは1P⇒4Pでしか交換できません。

先ほど紹介したポイントアップ店のように自分の普段使っているお店・サービスで使えるものに交換できたほうがお得度が高くなりますので、どちらの方がお得かは個人によって変わってきます。

旅井
私はプライムゴールドのポイントを楽天EdyやUSJのチケットに交換したり、JCBのポイント(JCB GOLD EXTAGEではなくJCB CARD Wを持っている)をAmazonで使ったりと、場面によって使い分けています。

電子マネーを比較

最近では電子マネーによる決済をメインで活用している方も多いかと思います。それぞれ対応している電子マネーやチャージで貯まるポイントが変わりますので、事前に確認しておきましょう。

電子マネーの選択肢が多いのはプライムゴールド

JCB GOLD EXTAGEはQUICPayだけですが、プライムゴールドはiDだけでなく交通系電子マネーのPiTaPaやWAON(三井住友カードWAONと呼ばれるカードを発行できます)なども使うことができます。

使える電子マネーが違えば、決済で利用できるお店も変わってきますので、ポイントと同様自分が普段から利用しているお店が多く対応している電子マネーを使った方が利便性は高くなります。それぞのメイン電子マネーであるiDとQUICPayを比較すると以下の通り。

ジャンル iDiDが使えるお店 QUICpayが使えるお店
コンビニ セイコーマート、セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン セイコーマート、セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン
スーパー・モール イトーヨーカドー、イオン、ビブレ、マックスバリュ イトーヨーカドー、イオン、マックスバリュ、ゆめタウン、ダイエー
ドラッグストア サンドラッグ(※)、ドラッグセガミ(※)、日本調剤(※)、マツモトキヨシ(※) マツモトキヨシ
グルメ かっぱ寿司、牛角、とんかつ浜勝、はま寿司、ガスト、ジョナサン、バーミヤン、CoCo壱番屋(※)、すき家(※)、マクドナルド、ミスタードーナツ(※)、モスバーガー(※)、ロッテリア(※) かっぱ寿司、牛角(※)、とんかつ浜勝、はま寿司、ガスト、ジョナサン、バーミヤン、CoCo壱番屋、すき家、吉野家、マクドナルド(※)、ロッテリア(※)、バーガーキング、リンガーハット、ロイヤルホスト、ピザ・カリフォルニア
カフェ コメダ珈琲店(※)、タリーズ(※) コメダ珈琲店、タリーズ(※)
居酒屋 魚民、庄や、白木屋、福福屋、和民、笑笑、やきとり道場 庄や
家電量販店 エディオン(※)、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ エディオン、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ
ガソリンスタンド エネオス(※1)、エッソ・モール・ゼネラル(※1) エネオス、昭和シェル石油
ホテル・旅館 INTERCONTINETAL TOKYO BAY、京王プレッソイン、相鉄フレッサイン、阪急阪神第一ホテルグループ、ROUTE INN APAホテル、アミスタホテル
※:一部店舗利用不可
※1:セルフSSのみ

それぞれ一部だけご紹介していますが、結構似ているので「どちらもほとんど同じ」という人も多いかと思います。その場合は、先ほど紹介したポイントアップ特約店やポイントの使い道などで判断するといいでしょう。ちなみに、電子マネーでもっと使えるお店を確認したい場合は以下のサイトをご覧ください。

iDならコンビニとマクドナルドでポイント5倍

三井住友カードでポイントアップ
また、iDもポイントアップ特約店が用意されており、ポイント5倍でもらうことができます。特約店は以下の通り。

【ポイントアップ対象店】

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • マクドナルド

セブンイレブンはJCB GOLD EXTAGEのポイントアップ特約店でもありますが、ポイントアップ率は3倍とプライムゴールドよりも低く設定されています。もともとのポイント還元率がプライムゴールドよりも1.5倍多いことを考慮しても、お得度はプライムゴールドの方が高いです(プライムゴールドは5倍、JCB GOLD EXTAGEは4.5倍)。

セブイレブンでのポイント還元率
三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
2.5% 2.25%

海外旅行での使いやすさ・お得度を比較

海外で使いやすいのはプライムゴールド

国際ブランドによって使えるお店は変わり、世界的に見ればVISAとMasterCardが使いやすいと言われています。世界的に有名な決済関連レポート「The Nilson Report(ザ・ニルソン・レポート)」の2016年の調査結果でも、世界シェア(使えるお店の数)はVISA 54%、MasterCard 26%という結果が出ています。

一方、JCBの世界シェアはわずか3%。最近はアジア圏で提携店を増やすことに力を入れているようですが、それを考慮してもVISAとMasterCardには及ばないでしょう。

プライムゴールドならVISAとMasterCardから好きな方を選ぶことができますので、海外旅行ではメインカードとして活躍させることができます。

また、プライムゴールドはデュアル発行と呼ばれるサービスを利用することで、格安年会費でVISAとMasterCard両方を保有することも可能です。海外旅行中に片方のカードが使えなかった時にスムーズに対応できるのはもちろん、別のカード会社を利用すると多重申込による審査落ちや明細の管理が面倒になりますので、一つのカード会社から両方発行できるのは便利です。

本会員年会費 2枚目の年会費 トータル年会費
三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード 5,000円 1,000円 6,000円

海外旅行保険はプライムゴールドの方が充実

カード名 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
傷害死亡・後遺障害 5,000万円 5,000万円
傷害治療補償 300万円 200万円
疾病治療補償 300万円 200万円
救援者費用 500万円 200万円
賠償責任 5,000万円 3,000万円
携行品損害 50万円 100万円
付帯条件 自動付帯 利用付帯

海外旅行保険では利用頻度の高い『傷害治療補償(ケガの治療費を補償)』『疾病治療補償(病気の治療費を補償)』『携行品損害(持ち物の紛失を補償)』の3つを重点的に見るのがポイント。補償額はトータルでプライムゴールドの方が高いため、海外旅行保険を重視するならプライムゴールドの方がおすすめだと言えます。

関連記事:海外旅行保険の用語集

旅井
付帯条件も自動付帯なので、カードを持っているだけでOK。事前手続きなども必要なく、万が一のときにも安心して対応することができます。

海外でお得度が高いのはJCB GOLD EXTAGE

一方、JCB GOLD EXTAGEはお得度でプライムゴールドよりも優れています。特徴的なメリットは以下の2つ。

  • 海外利用ポイント2倍
  • 会員限定優待アプリ「たびらば」で割引

まず、海外で利用した金額分は全てポイント2倍の対象となります。欧米だと対応しているお店が使えないこともありますが、ハワイやグアム、韓国、シンガポール、タイなど日本人観光客の多い場所ならJCBが使えるお店が多くなりますので、そのあたりを旅行する場合はたくさんポイントを貯めることができます。

たびらば」はJCB会員限定の優待アプリです。アジアを中心に現地の飲食店や免税店、お土産屋などで割引してもらうことができます。使い方も「アプリを見せてJCB GOLD EXTAGEで支払うだけ」と非常に簡単。利便性は高いです。

旅行特典を比較

使える空港ラウンジの数はJCB GOLD EXTAGEの方が多い

それぞれのカードで使える空港ラウンジは以下の通り。

カード名 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
北海道 新千歳空港、函館空港 新千歳空港、函館空港、旭川空港
東北 青森空港、秋田空港、仙台国際空港 青森空港、秋田空港、仙台国際空港
中部 新潟空港、富山空港、小松空港、中部国際空港 新潟空港、富山空港、小松空港、中部国際空港、富士山静岡空港
関東 成田国際空港、羽田空港 成田国際空港、羽田空港
近畿 伊丹空港、関西国際空港、神戸空港 伊丹空港、関西国際空港、神戸空港
中国 岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港 岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、出雲空港
四国 徳島空港、高松空港、松山空港 徳島空港、高松空港、松山空港
九州 福岡空港、北九州空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港 福岡空港、北九州空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港
沖縄 那覇空港 那覇空港
海外 ダニエル・K・イノウエ国際空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港

JCB GOLD EXTAGEの方が対応空港が3空港ほど多いです。特に国内旅行の際に利用することが多くなりますので、対象空港がある都道府県内に住んでいたり、よく旅行先として選ぶ場合はJCB GOLD EXTAGEを持っていたほうが利便性が高くなります。

ホテル・旅館の割引は同じぐらい

カード名 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード JCB GOLD EXTAGE券面JCB GOLD EXTAGE
Relux 5%~7%割引
Hotels.com ・9%割引
・4%OFF+Hotels.com Rewards(10泊につき1泊無料)
9%~10%割引
Expedia 8%割引

プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEはそれぞれ上記2つの宿泊予約サイトが割引対象となります。普段から利用している宿泊予約サイトが割引対象となっている方がお得ですが、「特にどっちも決まってない」という場合はプライムゴールドを個人的にはおすすめします。

プライムゴールドは高級ホテル・旅館専門の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」を常に5%割引(初回は7%割引)で宿泊予約することができます。

Reluxに掲載されている宿泊施設は1泊2万円~3万円も珍しくありませんので、1,000円近くの割引も難しくありません。

また、Relux自体は独自のポイントが常に還元率5%で貯まる(1P=1円で次回以降の宿泊料金に利用可能)ため、トータルで宿泊料金の10%が割引されていることになります。

「高級ホテル・旅館は宿泊料金が高くてなかなか泊まれない」という方も多いかと思いますので(私自身もそうですし)、普段とは少し違った贅沢な空間をお得に楽しめるプライムゴールドの方をおすすめします。

まとめ

長くなったので簡単にまとめると

  • ポイントの貯まりやすさを重視したい ⇒ JCB GOLD EXTAGE
  • 電子マネーの使いやすさ・お得度を重視したい ⇒ プライムゴールド
  • 海外旅行での使いやすさや保険を重視 ⇒ プライムゴールド
  • 海外旅行ではお得度を重視したい ⇒ JCB GOLD EXTAGE
  • 空港ラウンジを重視したい ⇒ JCB GOLD EXTAGE

となります。ポイント還元率に関しては特約店の関係でプライムゴールドの方がお得な場合もありますが、基本的には上記のような感じです。

ゴールドカードは旅行特典が魅力の一つですので、空港ラウンジや海外旅行でのお得度を重視したいならJCB GOLD EXTAGEがいいでしょう。プライムゴールドはどちらかというと支払いの利便性や海外旅行保険の充実度など『安心』を重視したいときにおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。


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