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T-moneyカードって何?メリットや価格、買える場所について分かりやすく解説

T-moneyカードって何?メリットや価格、買える場所について分かりやすく解説韓国旅行では切っても切り離せないのが「地下鉄」。仁川空港や金浦空港からソウル市内へ移動する際は地下鉄で移動するのが一般的ですし、ソウル市内を観光する際もバスやタクシーよりも地下鉄を使う場合の方が多くなります。

そこで絶対に持っておきたいのがT-moneyカード

日本でいうSuicaやICCOCAのような交通系ICカードであり、あらかじめチャージしておけば改札でかざすだけで通ることができます。現地の人・旅行者含め韓国にいる人のほとんどが持っているものですので、韓国旅行に行ったらまず最初に買うべきものだと言えます。

今回は、このT-moneyカードについて価格や販売場所、できること、メリット、注意点などを解説していきたいと思います。


T-moneyカードとは?価格やメリットについて

T-moneyカードの詳細 販売価格 2,500ウォン~10,000ウォン
購入場所 地下鉄、コンビニなど
使える場所 地下鉄、バス、タクシー、ショッピング
有効期限 無制限
払い戻し可能 可能
  • これ1枚あれば電車やバスがスムーズに乗れて便利!
  • 全部で数十種類!豊富なデザインから好きなものを選べる
  • 地下鉄改札口付近の自動販売機や空港内のコンビニで気軽に買える

T-moneyカードがあれば地下鉄、バス、タクシーがスムーズに乗れる

T-moneyカードは「T-moneyマーク」の付いている場所でならどこでも使うことができます。地下鉄、バス、タクシーでは全てT-moneyカードに対応していますので、わざわざ現金を用意する必要はありません。ソウル市内では地下鉄での移動がメインですし、地方でもバスで使えるため、1枚持っておくだけで快適度が全く違います。

地下鉄やバスでは割引してもらえる

現金で地下鉄やバスに乗るよりもT-moneyカードを使ったほうが安くなるのも大きな魅力。

地下鉄料金 T-moneカード 通常料金
満19歳以上 1,250ウォン 1,350ウォン
満13歳~18歳 720ウォン 1,350ウォン
満6歳~12歳 420ウォン 450ウォン

100ウォンは10円程度ですが、回数が多くなればそれだけお得になります。

また、地下鉄の切符(1回券)を現金で買うと「保証金(デポジット)」が地下鉄料金に上乗せで追加され、電車を降りた後に切符を専用の機械に通さなければ「保証金」は返ってきません。移動が多くなる観光で毎回機会に切符を通すのはかなり面倒ですので、手間を省く意味でもT-moneyカードを使っていたほうが何かとお得です。

価格はデザインによって変わる。通常は2,500ウォン~4,000ウォン

T-moneyカードは非常にデザインが豊富です。シンプルなデザインから韓流アイドル、LINE、ポケモン、ドラえもんなど様々な券面デザインのものが用意されています。

デザインによって販売価格が変わり、通常であれば2,500ウォン~4,000ウォン(約250円~400円)で購入することができます。限定なものであったり人気なデザインだと10,000ウォンぐらいするものもあります。

また、場所によってはオリジナルデザインのT-moneyカードを作ることもできます。

作り方も特に難しくありませんので、旅行の記念に作ってみるのもいいかもしれませんね。

買い物でも使えないことはないが、現金で足りない分を補えないのは注意

T-moneyカードはT-moneyマークのあるコンビニなどでも使うことができます。

しかし、200円しかチャージしていない時に「300円のアイスを買いたいから100円は現金で…」ということはできません。300円以上チャージしなおしてT-moneyカードを使うか300円全て現金(またはクレジットカード)で支払う必要がありますので注意しておきましょう。

T-moneyカードの購入場所

  • 地下鉄の自動販売機
  • 地下鉄駅窓口
  • コンビニ
  • 街中の店頭(公式ではない場合もある)
  • メルカリ

T-moneyカードは上記の場所で購入することができます。「○○なら安く買える!」ということは特にありませんので、自分の都合のいい場所とタイミングで買うといいでしょう。

一番手軽に買えるのは地下鉄の自動販売機

韓国旅行者はだいたい地下鉄の自動販売機でT-moneyカードを購入しています。現金を入れてボタンを押すだけで購入することができますので、韓国語が全く分からなくても気軽に買えます。

ただ、どの地下鉄でも置いてあるわけではないですし、駅によっては探すのが面倒だったりします。

デザインも自動販売機で買えるものはシンプルなものだけですので、特に韓流アイドル系のデザインが欲しい場合はコンビニで探すのがおすすめです。

会話ができるならコンビニでの購入がおすすめ

セブンイレブンやGS25、CUなどのT-money加盟店コンビニでもT-moneyカードは買えます。コンビニはソウル市内のどこにでもありますし、仁川空港や金浦空港にもあるため「地下鉄に乗る前に買いたい」という時にも便利です。

店員との会話が必要になりますが特に難しくないですし、幅広いデザインのT-moneyカードが用意されているのも嬉しいポイント。支払い方法も現金だけではなくクレジットカードでも利用することができます。

↓コンビニでの買い方はこちらを参考に↓

旅行前に買いたかったり、限定のT-moneyカードが欲しいならメルカリがおすすめ

T-moneyカードはメルカリで手に入れることもできます。

普通のデザインのT-moneyカードから販売が終了してしまった東方神起や防弾少年団デザインまで幅広く売られているので、「韓国で買える自信がない」「限定もののT-moneyカードが欲しい」という場合に利用するといいでしょう。

販売価格は1,000円~3,000円ほど。転売なので現地で買うよりも少し高いですが、安心して購入できるメリットはあります。

⇒メルカリ T-moneyカード商品一覧

T-moneyカードの有効期限は無期限

T-moneyカードにチャージしている金額は有効期限がありませんので、次回の韓国旅行のためにとって置いたり、韓国旅行に行く友人にあげるのもおすすめです。

場所によっては複数枚のT-moneyカードの残高を一つにまとめることもできますので、無駄になることはなかなかありません。

T-moneyカードのチャージは専用の機械やコンビニでできる

T-moneyカードを購入した段階では残高は0円ですので、まずは必要な分だけチャージをしましょう。

T-moneyカードへのチャージは主に「地下鉄などにあるチャージ専用機械」「コンビニで店員にチャージしてもらう」の2パターンあります。

専用の機械では日本語に対応しているものも多いため、韓国語が分からなくても簡単にチャージすることができます。空港の地下鉄にもありますので、最初はそこでチャージするといいでしょう。

↓チャージ方法はこちらを参考に↓

コンビニでチャージする場合はT-moneyカードとチャージする分の現金を店員さんに渡すだけでOK。こちらも購入と同じタイミングで一緒にチャージしてもらうことができます。

T-moneyカードのチャージにクレジットカードは使えない

T-moneyカードを買う時にはクレジットカードを使うことができますが、チャージをする場合はクレジットカードを使うことができません。「現金のみ」チャージが可能となっています。

Suicaのようにクレジットカードと紐づけして残高分をオートチャージすることもできませんので、こまめに残高をチェックしておきましょう。チャージ残高は改札を通った時に表示されますし、チャージ専用機械に入れた時にも確認することができます。

T-moneyカードの払い戻しもできるがおすすめはしない

帰国する前に余ったチャージ分を払い戻しすることも可能です。

しかし、手数料が500ウォンかかりますので、有効期限がないことを考えれば次回の海外旅行用に残しておくほうが賢明でしょう。残高を他のT-moneyカードに移すこともできますので、韓国旅行に行く友人にあげるのもいいですね。

【払い戻しのできる場所】

  • 2万ウォン未満:GS25、365PLUS、GS Watsons
  • 3万ウォン未満:CU、セブンイレブン、ミニストップ、With Me
  • 5万ウォン未満:地下鉄サービスセンター

「3万ウォン以下であればセブンイレブンで払い戻しできる」と考えておけばいいでしょう。

T-moneyカードのデメリット・注意点

空港~ソウル市内の空港列車「A’REX」で使えない

仁川空港や金浦空港からソウル市内へ移動する際には空港列車「A’REX(エーレックス)」と使うのは一般的ですよね。約40分間を乗り換えなしで行ってくれるため、韓国旅行初心者にもありがたいです。

しかし、A’REXの直通列車(ノンストップでソウルまで行ける電車)はT-moneyカードは対応していません。全席が指定席であるため、必ず窓口で切符を購入するようにしましょう。

A’REXの直通列車を割引価格で利用したい場合は、JCBの割引優待を使うのがおすすめです。通常価格から1,500ウォン割引してもらえます(詳しくは「韓国でJCBのクレジットカードが使えるお店や特典について解説」を参考に)。

一方、各駅で停まる列車であればT-moneyカードで乗ることができます。ソウル市内までの移動時間が長くなってしまうデメリットがありますが、ゆっくり韓国を楽しみたいのであれば問題ないでしょう。

ホテルのデポジットとしては使えない

クレジットカードと同じようにプリペイドカードをホテルのデポジットとして使うことは可能ですが、T-moneyカードは使用できません。

まとめ

T-moneyカードは地下鉄改札付近の自動販売機やコンビニで気軽に買えますし、便利なだけではなくデザインの豊富さから複数枚のカードを購入する人も多いです。これも一つの韓国の楽しみ方でもありますので、韓国旅行へ行った際はぜひ手に入れてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。


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