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セゾンブルーは使えない?申込前に知っておきたいデメリット

セゾンブルーは海外旅行で便利な特典や海外旅行保険が充実しているクレジットカードとして有名です。年会費も25歳まで無料で使えるため、学生や社会人など若い世代を中心に人気を集めています。

しかし、どんなクレジットカードでもそうですが、万能なクレジットカードはなく、必ず使えない部分やデメリットなどは存在します。ネットのいい情報だけを鵜呑みにして申込んでしまうのは危険です。

当ページでは、セゾンブルーのデメリットについて簡単にまとめていますので、申込前の参考にしてみてください。もしデメリットを見たうえで問題なさそうであれば、発行してからも損することなく使うことができるはずです。

海外利用でのポイント2倍は魅力的!だけど、ポイントやマイルは貯まりにくい

セゾンブルーの魅力の一つに「海外利用時に貯まるポイントが2倍になる(1,000円=2P)」というものがあります。効率よくポイントを貯められるので魅力的ですよね。

しかし、ポイント還元率として見た場合、たとえ2倍に貯められたとしても還元率は1.08%までしかアップしません。

セゾンブルーのポイント交換先と還元率
交換対象 最小単位 移行金額 ポイント還元率
次年度年会費 600 3,240円 1.08%
Amazonギフト券 200 1,000円 1.00%
JTB旅行券 1,000 5,000円 1.00%
出光キャッシュプリカ 1,000 5,000円 1.00%
プリンスチケット 400 2,000円 1.00%
WebMoney 200 1,000円 1.00%
nanacoポイント 200 920円 0.92%
永久不滅ウォレット 100 450円 0.90%
nanacoカード 1,000 4,500円 0.90%
スターバックスカード 100 450円 0.90%
UCギフトカード 500 2,000円 0.80%
SEIYUショッピングカード 500 2,000 0.80%

同じく学生から人気のクレジットカード「楽天カード」や「三井住友VISAデビュープラスカード」はポイント還元率は1.0%以上あるため、比較するとあまりポイントの貯まりやすいカードとは言えません。

また、マイルは100円→1マイルで交換はできますが、移行手数料で4,200円かかるので本家ANAカードJALカードと比べると、やはり効率よく貯まるとは言えません。

セゾンブルーで貯まるポイントは永久不滅ポイントと呼ばれる期限無制限のポイントなので、ムダになってしまうことはありませんが、もしポイントを貯めることを第一の目的としているのであれば他のクレジットカードを選びましょう。

国内旅行の特典が特にない

「国内旅行しか行かない」という人も少し注意が必要。セゾンブルーは『海外アシスタントデスク』『手荷物無料宅配サービス』『海外用Wi-Fi&携帯電話レンタルサービス』など海外旅行に強い特典は多いですが、国内旅行では特にありません。

空港ラウンジは使えませんし、ホテルやツアーの割引も基本的には海外が適用範囲になるものばかり。先ほども紹介した「楽天カード」なら、貯めたポイントを楽天トラベルでホテルの割引に使えますし、「JTB旅カード JMB」ならJTBで最大6倍の還元率でポイントを貯めながらツアーや宿泊の予約ができることを考えると、国内旅行中心ならそれらのカードの方がおすすめだと言えます。

使えない場所がVISAやMasterCardよりも多い

アメックスブランはVISAやMasterCardのブランドと比べると使えるお店が少なくなります。アメリカでは広範囲で使えるのですが、ヨーロッパやアジアの国々では大きな都市やお店でしか対応していないことが多いです。

また、国内から海外のホテルを予約する際にも「VISAまたはMasterCardのみ対応」という場合も多いので、メインカードというよりかはサブカードとしてセゾンブルーを持っておくのがいいでしょう。

まとめ

以上がセゾンブルーのデメリットです。『国内旅行では使わない』『ポイントやマイルを貯める目的には使わない』という2つを守っていれば、セゾンブルーで損をすることはありません。

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国際ブランド AMEX
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