アメックスの航空系カードを比較!一番マイルの貯まりやすいおすすめカードはどれ?

アメックスの航空系カードを比較!一番マイルの貯まりやすいカードはどれ?アメックスには航空会社と提携しているカードが3つ(ゴールドも含めると6つ)あり、それぞれに特徴があります。今回はアメックスの航空系カードを比較して、「どういった違いがあるのか?」「一番マイルの貯まりやすいアメックスカードはどれなのか?」について解説していきたいと思います。


主な違いは『ポイント付与率アップの条件』『カード特有のメリット』の2つ

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カード名スカイトラベラースカイトラベラープレミアムデルタスカイマイルデルタスカイマイルゴールドANAアメックスANAアメックスゴールドSPGアメックス
年会費10,000円35,000円12,000円26,000円7,000円31,000円31,000円
家族カード5,000円17,500円6,000円12,000円2,500円15,500円15,500円
ポイント3倍5倍2倍3倍1.5倍2倍4倍
マイル還元率ANA:1.0% その他:1.0%ANA:1.0% その他:1.0%ANA:1.0% その他:1.0%ANA:1.0% その他:1.0%ANA:1.0% その他:1.0%ANA:1.0% その他:1.0%ANA:1.25% JAL:1.25% その他:1.25%
マイル移行先15航空会社15航空会社15航空会社15航空会社15航空会社15航空会社30航空会社
海外旅行保険最高2000万円最高5000万円最高5000万円最高1億円最高3000万円最高1億円最高1億円
空港ラウンジ
プライオリティパス×××××××
手荷物無料宅配サービス
日本語サポートデスクグローバルホットラインオーバーシーズ・アシストグローバルホットラインオーバーシーズ・アシストグローバルホットラインオーバーシーズ・アシストオーバーシーズ・アシスト
電子マネーQuickPayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPay
Apple PayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPayQuickPay

アメックスの航空系カード(SPGアメックスは違いますが)の違いは上記の通り。結構似た部分も多いですが『ポイント付与率アップの条件』『カード特有のメリット』の2つは大きな比較ポイントとなります。

上記表の『ポイント』の項目はポイント付与率アップの条件を満たした時の倍率を示しており、アメックスの航空系カードでは特定の航空会社の航空券を購入することでポイント付与率がアップします。貯まったポイントは提携航空会社のマイルと交換ができます。

【ポイント付与率アップの条件】

  • スカイトラベラー(プレミアム):対象航空会社の航空券購入
  • デルタスカイマイル(ゴールド):デルタ航空券購入
  • ANAアメックス(ゴールド):ANAグループでのカード利用
  • SPGアメックス:ホテルSPGでのカード利用

また、ポイント付与率アップ以外にも毎年の継続ボーナスマイルやフライトボーナスマイル、各航空会社の会員サービスで無条件ランクアップなど親元の航空会社に紐づいたメリットを利用することができます。

このことからも分かるように、航空会社を絞って利用する場合はそれぞれの航空会社が提携するアメックスカードが一番お得になります。「ANAならANAアメックス」「デルタならデルタアメックス」という感じですね。

【もっと詳しく知りたい方はこちら】
デルタスカイマイル
ANAアメックス

「飛行機によく乗るけど、航空会社は決めていない」場合はスカイトラベラーアメックスがおすすめ

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの詳細年会費10,000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高3000万円(利用付帯) 国内:最高2000万円(利用付帯)
ポイント100円=1P(メンバーシップリワード)
マイル還元率ANA:1.0%
  • 有効期限はなし!ポイント&マイルがザクザク貯まる特典が満載
  • カードの入会・フライト・継続でポイントが定期的にもらえる
  • 空港ラウンジや手荷物無料宅配など快適な旅をサポート

「特に使う航空会社は決めていない」「マイルが貯まりやすければいい」という方はアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(通称:スカイトラベラー)がおすすめ。

通常利用で100円=1P=1マイルでマイルを貯めることができ、対象航空会社26社の航空券、対象旅行代理店2社の指定旅行商品の購入で100円=3P=3マイルまでポイント付与率をアップすることができます。対象航空会社の中にはANAやJAL、デルタも含まれますので「どの航空会社を使ってもポイント付与率を上げられる」というのは大きなメリットです。

逆に「各航空会社の会員サービスで無条件ランクアップはない」というデメリットもありますので、「ANAの空港ラウンジを使いたい」「機内販売の割引を利用したい」というような人には不便に感じるかと思います。

【少し補足】
スカイトラベラーにも国内主要空港のラウンジ無料利用特典が付帯されています。しかし、こちらで利用できる空港ラウンジはゴールドカード以上を持っていれば誰でも利用できるため、GWやお盆など長期休暇時は混雑する恐れがあります。一方、各航空会社の上級会員しか使えない空港ラウンジはいつでも空いており、サービス内容も高くなっているため、より快適に旅行したい場合はデルタアメックスゴールドのように上級会員ランクアップ特典が付帯されているカードの方がおすすめです。

スカイトラベラーに関しては「スカイトラベラーってどんなカード?特徴やマイルの貯まりやすさ・海外旅行保険について解説」でより詳しく解説していますので、そちらも参考にしてみてください。

陸マイラーが一番マイルを貯めやすいのはSPGアメックス – ANAとJALどちらでもおすすめ

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費31000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5000万円(利用付帯)
ポイント100円=3P(ポイント)
マイル還元率ANA/JAL:1.0%~
  • 宿泊に特化したアメックスカード!無料宿泊も可能
  • 発行するだけでSPGのゴールド会員に!部屋のグレードアップや無料朝食&ドリンクサービス付き
  • 宿泊割引やマイルに交換できるポイントが100円⇒3Pで貯まる

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(通称:SPGアメックス)は宿泊関係で強いカードで有名なカードですが、実はマイル自体も非常に貯まりやすくなっており、100円⇒3Pで貯まるポイントを3P⇒1マイルで30社の提携航空会社のマイルと交換することができます。他の航空系アメックスカードは提携航空会社が15社なので、選択肢は2倍という計算に。

さらに、60000ポイント移行ごとに5000マイルを追加でもらえるという特典付き。

  • 5000P ⇒ 5000マイル
  • 10000P ⇒ 10000マイル
  • 20000P ⇒ 25000マイル
  • 30000P ⇒ 35000マイル
  • 40000P ⇒ 50000マイル
  • 60000P ⇒ 75000マイル
  • 79999P ⇒ 94999マイル

20000P以上を一気に交換すれば、マイル還元率を最大1.25%まであげることができます。ANAカードやJALカードの本家カードは還元率1.0%が基本なので、還元率1.25%なうえにホテル無料宿泊特典なども付帯されていることを考えれば、SPGアメックスの方が断然メリットは大きくなります。

「特定の航空会社を利用することがない」「飛行機に乗る機会はそれほど多くない」という陸マイラーの方にはSPGアメックスを持っておけばまず間違いありません。国内利用だけでもANAやJALどちらでも選べるのはかなり便利です。

SPGアメックスのマイルの貯まりやすさについては「SPG AMEXはマイルを貯めるのにも最適!1.0%の高還元率でANA・JALマイルが貯まる」でも解説していますので、もっと詳しく知りたい方はそちらも参考にしてみてください。

ANAだけを使うならANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめ

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費7,000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高3000万円(利用付帯) 国内:最高2000万円(利用付帯)
ポイント100円=1P(メンバーシップリワード)
マイル還元率ANA:1.0%~
  • ANA航空券購入はポイントが1.5倍に!
  • 貯まったポイントは1000P=1000マイルで交換可能!
  • 空港ラウンジ無料利用や手荷物無料宅配サービスなど旅行に強い特典も満載

乗る飛行機をANAに絞っているのであればANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめ。ANAグループでのANA航空券の購入および旅行商品・機内販売の購入時に、通常の1.5倍のポイントを貯めることができます。

ANAカードマイルプラスの詳細

さらに、ANAカードマイルプラス提携店ではカード利用とは別に100円=1ANAマイルが直接貯まるので、合計でマイル還元率2.5%まで引き上げることができます。航空券などの購入も含まれますので、アメックスカードの中では間違いなく一番ANAマイルを貯めやすいです。

ただ、先ほども少し解説したように陸マイラーの場合はSPGアメックスの方がマイルを貯めやすいですので、出張や旅行でANA飛行機に乗る回数が多い人だけにおすすめです。

飛行機にたくさん乗る場合はスカイトラベラー、陸マイラーはSPGアメックスがおすすめ

スカイトラベラーとSPGアメックスはどちらも航空会社に制限がないため、どちらがお得なのか分かりにくいですが、それぞれのポイントの貯まりやすさを見てみると「スカイトラベラー:飛行機にたくさん乗るほどお得」「SPGアメックス:カードの利用額が大きいほどお得」ということが分かります。

スカイトラベラーは対象航空会社の航空券を購入したときにポイントが3倍(プレミアムなら5倍)になりますし、SPGアメックスは60000ポイント移行ごとに5000マイルがプラスされていきますからね。

【もっと詳しく知りたい方はこちら】
スカイトラベラー
SPGアメックス

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