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セゾンブルーはICチップが搭載されてないけど大丈夫?デメリットや搭載されない理由を解説

セゾンブルーは25歳以下なら年会費無料で使え、旅行保険の充実度や海外旅行に強い特典が年会費無料とは思えないぐらい豊富な魅力的なカードです。しかし、それゆえに『ICチップがない』というのは非常に気になりますよね。

セキュリティ面を考えればICチップが付いていた方がいいですし、「なんで付けないんだ?」と疑問に思う方も多いはず。


ICチップはコストがかかるので、なかなか搭載されない

ICチップ付きにするのはコストがかかるため、セゾン側からすれば搭載したくないんですよね。というか、今でこそICチップを搭載したクレジットカードが多くなってきましたが、アメックスプロパーカードですら最近ICチップが搭載されるようになりましたし、アメリカはクレジットカードの発行枚数が多いので、アメリカ発祥のカードはICチップのコストを考えるとなかなか踏み切れないということも関係しています。

アメックスプロパーにICチップが付いて2年経ちますが、いまだにセゾンアメックスには付きそうな気配がありませんので、海外旅行ではセゾンブルーは海外旅行保険や特典を得るためのサブカードとして使うのがおすすめです。

経済産業省の発表によると2020年までにクレジットカードのICチップ化を義務化していますので、それまでは別のクレジットカードをメインカードとしておきましょう。

やはり海外旅行で一番不便なく決済できるのはVISAブランドのカード。どこに行っても支払いで拒否されることがありませんので、セゾンブルーと合わせて持っておきましょう。

おすすめのクレジットカードは三井住友VISAクラシックカードA。ICチップが付いていることはもちろん、サポートデスクの対応がしっかりとしているため、万が一の盗難・紛失・不正利用時にも丁寧に対応してもらうことができます。私も三井住友のサポートデスクは利用したことがありますが、レスポンス(対応)が早くとても気に入っています。

年会費無料のVISAカードであれば楽天カードなんかもありますが、やはりサポートの質がちょっと微妙かな?と感じます(レスポンスの悪さなど)ので、安心を求めるなら三井住友VISAクラシックカードAの方がおすすめです。

関連記事:三井住友VISAクラシックカードA公式サイト

ICチップなしで起きるデメリット

ICチップを使った決済ができずに面倒

ICチップが付いているカードなら、ICカード端末が設置されている店舗で4桁のICカード番号を入力するだけで決済できます。しかし、セゾンブルーではそれができませんので、決済のたびにサインを書く必要があります。手間がかかりますね。

盗難にあったときに使われやすい

ICカード番号を入力する方法なら、たとえカードを盗まれても不正利用される確率は小さくなります。しかし、サインであれば誰でも書けますので、セキュリティ面ではICチップ決済よりも危険になります。

チケットを発券できないこともある

海外旅行へ行けば、現地の歴史的な建物や有名な建物を見学しに行くこともあるかと思います。そういった場所ではたいてい入場のためのチケットを購入する必要があるので、発券機がICカード決済にしか対応していないこともあります。この場合もセゾンブルーでは決済できないので、ICチップ付きのカードを用意しておきましょう。

まとめ – セゾンブルーは海外旅行保険や特典を得るためのサブカードとしておすすめ

クレジットカードをあまり使ったことがない人にとっては「サブカード?メインのカード1枚で全部済ませたいんだけど」と考えてしまうかもしれませんが、クレジットカードはそれぞれ特徴(強み)があり、全て満遍なくコレ1枚で!というのはなかなかありません。

特に年会費の安いクレジットカードほどこの傾向が強いです。

そのため、複数の強みを持ったカードを持っておくのがクレジットカードの上手な使い方。海外旅行で言えば、『決済に強いVISA(またはMasterCard)のカード×2枚』と『海外旅行保険と特典に強いセゾンブルー』という組み合わせがコスパもよく使い勝手も抜群です。

決済用のカードは年会費無料のクレジットカードでも問題ありません。

こうしておけば少ないコストで攻守バランスよく整えられるので、快適安心な海外旅行へ行けますよ。

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