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ディズニーランドの費用と節約方法:家族4人の2泊3日の相場は20万円~25万円

ディズニーランドの費用と節約方法:家族4人の2泊3日の相場は20万円~25万円ディズニーランドは楽しいですが、その反面気になるのが費用。特に子供連れの家族旅行では、費用が必要な人数も増えるので、普通に過ごすだけでも膨大なお金が必要になります。

「できるだけ子供たちの願いを叶えてあげたいけど、どうにか上手に節約して予算内に収められないかな…?」

今回はそんな悩みを持った方のために、

  • 交通費、現地での出費、宿泊費の費用目安
  • 各費用ごとの節約方法

の2つを解説していきたいと思います。


ディズニーランドへの交通費目安

遠方からであれば新幹線や飛行機で東京まで行き、そこから千葉の舞浜駅(ディズニーランド最寄り駅)まで行く必要があります。正確な交通費は住んでいる場所や時期によって変動するため、ここではザックリとした相場をご紹介しておきます。

新幹線の交通費

出発地 大人 子供
北海道 東京~函館:23,010円
東京~札幌:27,860円
東京~函館:11,505円
東京~札幌:13,930円
仙台 11,200円 5,600円
名古屋 11,300円 5,650円
大阪 14,450円 7,225円
広島 19,080円 9,540円
福岡 22,950円 11,875円
沖縄

全て指定席1名での料金となります。

北海道や福岡など遠方に住んでいる場合は移動時間が長くなる(4時間以上)ので、LCC(格安飛行機)を利用するのがおすすめです。移動距離が長くなるほど交通費自体もLCCの方が安い傾向にありますからね。

飛行機の交通費

JALやANAを使うと交通費が片道1万円ほど高くなってしまいますので、ここではLCC(格安飛行機)に絞ってご紹介します(LCCがない場合はJAL、ANAから選出します)。

出発地 大人 子供
北海道 エアドゥ:27,380円(函館)
エアドゥ:29,290円(新千歳)
スカイマーク:22,190円(新千歳)
大人と同じ
仙台 ANA:7,021円~ ANA:3,510円~
名古屋 JAL:7,000円~ JAL:3,500円~
大阪 ジェットスター:4,200円~
ピーチ:4,290円~
大人と同じ
広島 春秋航空:7,532円~ 大人と同じ
福岡 ジェットスター:5,070円~
ピーチ:5,230円~
スカイマーク:8,890円~
スターフライヤー:11,290円~
大人と同じ
沖縄 ジェットスター:5,670円~
バニラ・エア:6,760円~
大人と同じ

LCCでは座席1席に対して料金がかかるため、子供の年齢は関係ありません。5歳でも1席使えば大人料金が発生しますし、膝の上に乗せておけば無料です。

膝の上に乗せられる人数は「大人1人に対して1人まで」となっていますので、夫婦+子供2人までならば大人2人の料金で東京まで行くことも可能です(さすがに小学生ぐらいだと厳しいですが^^;)

JALとANAの場合は、新幹線と同じく大人の半額となります。席を使用しない場合は無料です。

また、11歳以下が「子供」、12歳以上が「大人」に分類されますので、中学生や高校生のお子さんと一緒に行く場合は大人料金になると考えておきましょう。

交通費は早割を利用すると節約できる

新幹線と飛行機は早割を利用することで大きく節約することができます。一般的には

  • 3日前割引
  • 21日前割引
  • 30日前割引
  • 45日前割引
  • 55日前割引
  • 75日前割引
  • 90日前割引

の中から用意されていることが多く、早い時期に予約するほど割引率も大きくなります

1人片道1万円以上も節約できることがありますので、節約ディズニーでは必須。私も福岡からの遠征組なので、絶対に早割を利用して交通費を抑えるようにしています(笑)。

新幹線や飛行機によってはキャンセル不可となっている場合があるので注意は必要ですが、急な予定の入りにくい仕事をされているご家庭なら積極的に使うことをおすすめします。

旅井
ちなみに、早割の特別な取得方法はありません。自分の行きたい日程の航空券・切符を購入する際に自動的に早割価格が適用されます。

ディズニーランドの現地での出費目安

現地での出費は

  • チケット代
  • 食事代
  • お土産代

の3つが必要になってきます。

チケットは大人7,400円、中高生6,400円、小学生以下4,800円

大人
(18歳以上)
中人
(中高生)
小人
(4歳~小学生)
1デーパスポート 7,400円 6,400円 4,800円
2デーパスポート 13,200円
(-1,600円)
11,600円
(-1,200円)
8,600円
(-1,000円)
スターライトパスポート 5,400円
(-2,000円)
4,700円
(-1,700円)
3,500円
(-1,300円)
アフター6パスポート 4,200円
(-3,200円)
4,200円
(-2,200円)
4,200円
(-600円)

ディズニーランドのチケットはいくつか種類があります。入園時間や年齢を制限するほど安くなるのが特徴です。

例えば、通常の1デイフリーパスであれば大人1人7,400円ですが、土日祝日の15:00から入園できる「スターライトパスポート」というチケットであれば大人1人5,400円で入ることができます。2,000円も安くなのは大きいですよね。

さらに、平日18:00から入園できるアフター6パスポートなら大人1人4,200円と3,200円の割引になります。朝から楽しめないのは少し残念ですが、ディズニーランドは22時まで開いていますので、4時間だけでも十分ディズニーの世界を満喫することができます。

食事代は1食1人1,000円~2,000円が目安

【ディズニーランド内での1食の相場(1人あたり)】

  • ワゴン販売:1,000円以下
  • リーズナブルなお店:1,000円~2,000円
  • ちょっと高いお店:3,000円~5,000円

レストランをはじめとした店舗型の食事処では、1,000円~5,000円と大きな開きがあります。予約が必要なちょっとお高いお店は1人3,000円~5,000円してしまうので、節約ディズニーであれば、ワゴン販売やリーズナブルなお店を中心に利用するのがポイントです。

リーズナブルな価格で食べられるお店やメニューをいくつかピックアップしておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

■トゥモローランドテラスのライトセーバーチュロス
長いチュロスが1本330円で食べることができます。サクッとした歯ごたえで、子供でも簡単に食べられますよ。

ちなみに、サンドセットでも980円しかしませんし、パレードを見ることもできます。

■キャプテンフックス・ギャレーのシーフードピザ
ボリューム満点のピザが1枚460円で食べられます。価格が高騰しがちなディズニーランドで、この価格設定はかなり良心的(笑)

■リフレッシュメントコーナー
ホットドッグが460円フライドポテトが220円で食べることができます。

■パン・ギャラクティック・ピザ・ポート
ピザ1ホールが720円で食べられます。1枚あたり120円ぐらいなので、家族やカップルで食べるとお得ですね。

おやつやグッズの費用

子供がおやつやグッズを欲しがった場合も費用が発生します。

  • スプリングロール:290円
  • チュロス:310円
  • アイス:340円(シングル)、440円(ダブル)
  • プチワッフル:460円
  • ポップコーン:2,300円(容器付き)、310円(容器なし)
  • ミッキーミスト扇風機:1,800円
  • ミッキーの風船:1,000円
  • ランタン:1,650円

ディズニーランド定番のポップコーンは容器込みで1つ2,300円ほどしますし、ちょっとしたグッズでも1個1,000円以上します。

キラキラとした子供の笑顔はお金以上の価値があります。節約もいいですが、何か一つだけでも買ってあげると、きっと思い出もいいものになりますよ。

飲み物は持ち込みOK

飲み物は持ち込みができますので、コンビニやスーパーで買ってくると節約になります。

Q.東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに持ち込めないものはありますか?
A.次のものは園内に持ち込まないでください。

・酒類
・カン、ビン
・ハードケースおよびスーツケースやキャリーケース等のカート類
・その他、他のお客様のご迷惑となるおそれのあるもの

※上記のものをお持ちになった場合は、園外のコインロッカーにお預けください。
※持参したお弁当を食べる際はピクニックエリアをご利用ください。
※水筒、ペットボトルはパーク内にお持ち込みいただけます。

我が家では私が500mlペットボトルを2本持つのが定番です。夏だと水分量の消費が多くなるので、パーク内で各々1本ずつぐらい追加で購入します(1本200円×4本)。

お土産代は0円

お土産を買う人もいるかもしれませんが、我が家では買いません。他人にディズニーランドに行くこともわざわざ言わないので、職場に持っていくお土産もありませんし、子供にはパーク内で買ってあげたものがお土産代わりになっています。

ディズニーランドの宿泊費目安

オフィシャルホテルやパートナーホテルなら1泊5万円~7万円が相場

ディズニーランドのオフィシャルホテルやパートナーホテルであれば、パークから近かったり直通のシャトルバスが出ているため、疲れ切った帰り道もスムーズに部屋に戻ることができます。

ただ、その分宿泊料金も少しお高めで、1泊5万円~7万円が相場となっています。

また、ゴールデンウィークや夏休みなどのハイシーズンは価格が1.5倍~2倍まで高騰し、1泊10万円以上することもあります。

舞浜駅周辺のビジネスホテルなら1泊1万円~1万5千円が相場

ホテル費用を抑えるならビジネスホテルが鉄板。1泊1万円~1万5千円と非常に安いので、2部屋取ってもオフィシャルホテルやパートナーホテルに泊まるより安上がりです。

また、コンフォートホテル東横インであれば4人で泊まれる部屋もありますので、舞浜駅から少し離れても大丈夫ならそちらもおすすめです。

ホテルも早割で1万円以上の割引が可能

新幹線や飛行機と同じように、ホテルにも早割が用意されています。アンバサダーホテルやホテルミラコスタのような豪華ホテルはもちろん、ホテルオークラ東京ベイ、三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ、ホテルエミオン東京ベイなども1泊1万円以上安く泊まることができます

  • 3日前割引
  • 21日前割引
  • 30日前割引
  • 45日前割引
  • 55日前割引
  • 75日前割引
  • 90日前割引

割引の条件も新幹線や飛行機と全く同じ。予約日が早いほど割引率は大きくなります。

「せっかくのディズニーランドだし、いいところに泊まりたい。でもお金が…」そんなときに強い味方になってくれます。

まとめ:節約ディズニーの家族4人旅行2泊3日なら20万円~25万円が相場

総額をまとめると、夫婦2人+子供2人(5歳と3歳)の2泊3日で20万円~25万円が相場ですね。ビジネスホテルに泊まり、パーク内の出費も抑えれば十分実現可能です。沖縄や北海道などの遠征組でも大丈夫!

ただ、一つ覚えておいたほしいのが、20万円~25万円というのは結構ガッツリ節約した場合の料金であること

子供たちに買ってあげられるものは最低限ですし、ご飯もパーク内では限られたものだけとなります。一般的には1人5,000円がパーク内の食事代予算として妥当ですが、今回の節約ディズニーでは2,000円~3,000円を想定しています。

これ以上安くするのは100%できませんので、発想を転換して、ディズニー旅行の費用を増やしたりクレジットカードのポイントを貯めてディズニーランドの入場チケットと交換するなど、日ごろの生活を工夫するようにしましょう。

旅費節約にお困りの方へのちょっとしたお得情報

ディズニーランドの入場チケットはJCBのクレジットカードのポイントを貯めることで無料交換が可能です。私のように家族4人で住んでいる場合は、このクレジットカードのポイントだけで半年に1枚の入場チケットをゲットすることも難しくありません

実際に我が家の世帯年収は400万円程度と平均的ですが、毎年夫婦2枚分の1デーパスポートをゲットしているため、ディズニーランドに5年連続で行っています。家も福岡なので、交通費もバカになりません。

それでもディズニーランドに行けているのは、毎日コツコツとクレジットカードを使ってポイントを貯めているからです。

節約ディズニーも悪くありませんが、やはりある程度余裕を持って旅行したほうが子供たちのわがままも聞いてあげられますし、自分達もディズニーランドを満喫することができます。

クレジットカードのポイントは本当にありがたいですよ。

「塵も積もれば山となる」ではないですが、日々の積み重ねが素敵なディズニーランド旅行を実現してくれます。

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