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アメリカ旅行に強いおすすめのクレジットカード4つ

アメリカ旅行におすすめのクレジットカードアメリカでは日本と違ってクレジットカードを使うのが一般的。「コーヒー一杯を買うときでもカードで支払う」というのも珍しくありません。アメリカでは多額のお金を持っていると強盗に襲われるかもしれないので、お店側も現金支払いよりもデータで管理できるクレジットカード決済を好みます。

また、『クレジット』という言葉通り『信用のある人物か?』という判断材料にもなるため、ホテルでのデポジットやレンタカーの支払いでクレジットカードの提出を求められます。

アメリカ旅行では必ずクレジットカードが2枚以上必要

アメリカでは必ず2枚以上のlクレジットカードが必要です。国際ブランドによっては店に対応していないこともありますし、レンタカーでは2枚のクレジットカードを提出させられることも珍しくありません(アメックスブランドの場合は1枚でOKなことも)。

VISA MasterCard JCB AMEX ダイナース
使いやすさ

アメリカでの各国際ブランドの使いやすさは上記のとおり。VISAとMAsterCardブランドのカードであれば、どのお店やホテルでも問題なく使うことができるので、必ず1枚は持っておくこと。

JCBは日本人がよく行く観光地以外では使えますが、それ以外では全く使えません。アメリカでは一番使いにくいカードです。ただ、日本での使い勝手はいいので「JCBをメインで使っている」という方もいるかと思います。その場合はVISAかMasterCardのカードをサブカードとして1枚用意しておくといいでしょう。メインでJCBを使い、使えないときにVISAかMasterCardのカードを使えば、JCBを最大限に活用できます。

AMEXとダイナースはJCBよりも使える店舗が多く、基本的にはどこでも使えます。しかし、手数料(お店がAMEXやダイナースと提携するための)が高いのでVISAやMasterCardよりは普及しておらず、意外な場所で使えないこともあるので、やはりVISAかMasterCardを1枚持っておくと安心です。

ただし、AMEXはアメリカ発祥のステータスカードでもあるため、提出するだけでホテルやレストランでのサービスがよくなることもあります。たとえば、アメックスゴールドをホテルの支払いで提出しただけでワンランク上の部屋に通してもらえたり、「空きがない」と言われていたホテルで部屋を用意してもらえた、ということもあります。

日本だとどんな人に対しても丁寧な接客が当然ですが、アメリカでは人によってサービスの質が変わることは珍しくありませんので、「快適な旅行を楽しみたいとき」「大切な人との旅行で失敗できないとき」そんなときはAMEXを1枚持っておくのがおすすめです。

おすすめのクレジットカード

三井住友VISAクラシックカードA

三井住友VISAクラシックカードAの詳細 年会費 1,500円(税抜) 初年度年会費無料
国際ブランド VISA
旅行保険 海外/国内:最高2500万円(自動付帯)
入院・通院 100万円
マイル還元率 ANA:0.3%
  • 世界中どこでも使える安心のクレジットカード
  • 年会費が安く、海外・国内旅行保険がしっかりと付帯されている
  • クレヒスを育てることでゴールドカードにグレードアップできる

VISAの中でも特におすすめなのが三井住友VISAクラシックカードA。三井住友VISAカードはいくつか種類がありますが、三井住友VISAクラシックカードAは海外旅行に特化しており、旅行保険が他のカードよりも充実しています。

また、海外旅行中は専用デスクにおすすめの観光スポットやイベント情報を電話で問い合わせることができます。万が一トラブルがあっても専用デスクが日本語で対応してもらえるので、緊急時にも役立つ1枚となってくれます。

日本でもどこに出しても恥ずかしくないカードなので、クレヒスを育ててゴールドカードにグレードアップできるのも魅力。特に学生で「今回の旅行をきっかけにカードを作る」という場合は今後のことも考えて三井住友VISAカードを選んでおくことをおすすめします。

学生専用ライフカード

学生専用ライフカードの詳細 年会費 無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
旅行保険 海外:最高2000万円(自動付帯)
入院・通院 200万円
マイル還元率 ANA:0.3%
  • 海外での決済は5%キャッシュバック
  • 年会費無料で持ちやすい
  • 日本語での海外アシスタントサービス

大学生や専門学生なら学生専用のライフカードもおすすめ。アメリカ旅行中に決済した5%がキャッシュバックされるので、お得に旅行を楽しむことができます。これほど高いキャッシュバック率のカードはありません。

また、年会費無料にもかかわらず入院や通院で支払われる補償が200万円もあるのは魅力的(相場は100万円)。アメリカだと医療費が高いので200万円では全然足りませんが、中国や韓国などのアジア地域では1週間入院しても医療費が10万円~30万円と安いので、学生専用ライフカードを1枚持っていれば掛け捨ての旅行保険は不要となります。

普通のライフカードになると海外での5%キャッシュバックがなくなるので、学生の間しか使いどころのないカードとなってしまいますが、「今回のアメリカ旅行だけ」と割り切れるならおすすめのカードです。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの詳細 年会費 31000円
国際ブランド AMEX
旅行保険 海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5000万円(利用付帯)
入院・通院 300万円
マイル還元率 ANA/JAL:1.0%~
  • 宿泊に特化したアメックスカード!無料宿泊も可能
  • 発行するだけでSPGのゴールド会員に!部屋のグレードアップや無料朝食&ドリンクサービス付き
  • 宿泊割引やマイルに交換できるスターポイントが100円⇒1Pで貯まる

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(通称:SPG AMEX)は、宿泊に特化したアメックスカード。シェラトンやアロフトホテルなど9つのホテルブランドを利用できるSPGのゴールド会員資格を無条件でゲットできたり、2年目以降はSPGが定めるランク1~6(最高ランクは7)のホテルを2名まで1日無料宿泊できる権利をもらうことができます。部屋さえ空いていれば夏休みや年末年始など旅行が混む時期でも絶対に泊まることができます。

SPGのゴールド会員になれば『部屋のグレードアップ』『16時までのレイトチェックアウト』『無料インターネットまたはウェルカムドリンクプレゼント』『スターウッド系列ホテルでの支払い1米ドルごとに3Pもらえる』などの特典があります。通常はゴールド資格になるためには「年間10回滞在または25泊以上」というのが条件なので、なかなかハードルが高いのですが、SPG AMEXなら発行するだけでゴールド会員になれるのでかなりのメリットです。

万が一飛行機が飛ばなくなったときも、電話1本で予約・宿泊ができるので、1枚持っておくと心強いですよ。

マリオットで予約できるホテルは安いホテルが多く、SPG AMEXとの相性も非常にいいので、SPGとマリオットが合わさればアメリカのほとんどのホテルを利用することができます。

もちろんホテル以外にもショッピングやレンタカー、ガソリン代など基本的にはどこでも使用できるので、アメリカでの使い勝手は悪くありませんよ。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードの詳細 年会費 10800円
国際ブランド VISA/Master/JCB
旅行保険 海外/国内:最高5000万円(自動付帯)
入院・通院 300万円
マイル還元率 ANA:0.5%
  • 海外空港ラウンジを使えるプライオリティパスが無料発行できる
  • 充実した旅行保険が自動付帯されている
  • 楽天市場での買い物が通常の5倍でポイント付与

楽天プレミアムカードはブランドをVISAかMasterにしておくことで、アメリカのどの店舗でも問題なく使うことができます。さらに、世界700ヶ所以上の空港ラウンジを使えるプライオリティパスを無料で発行できるのもおすすめのポイント。飛行機の乗り換えで数時間待たされるのも珍しくありませんが、空港ラウンジを使えれば無料で飲食ができるし、ソファでゆったりと待つことができるのでかなり快適です。

ただでさえ長時間のフライトで疲れてしまうのに、空港内のイスだと硬くて座り心地悪く、周りもうるさくて飛行機に乗る前に疲れてしまうのも嫌ですからね。特に家族で旅行するときは重宝しますよ。

プライオリティパスが無料で発行できるゴールドカードの中では一番年会費が安く、ポイント還元率も高めなので、国内でもお得に使うことができます。

アメリカ旅行ではクレジットカードの旅行保険は役に立たない

クレジットカードの海外旅行保険があれば万が一のときも補償金をもらえ治療費の心配がなくなるので、海外旅行前に複数枚発行して1000万円近くの傷害・疾病治療補償を備える人もいます。

しかし、アメリカでは海外旅行保険の補償だけでは治療費をカバーできないので、保険会社の旅行保険へ加入しておくのが鉄則です。

たとえば、骨折で治療・1日入院しただけでも100万円以上の請求されることは珍しくありません。当然1日だけで全て治療が終わるわけではないので、500万や1000万円かかることもあります。日本にいると健康保険でカバーするので医療費の高さを感じにくいですが、保険が適用されない場合はこれぐらいかかります。

クレジットカードの海外旅行保険と違い保険会社の旅行保険は無制限補償となっている場合が多いので、安心度が全然ちがいます。

クレジットカード 保険会社
傷害・疾病治療補償 100万円~300万円 無制限
救援者費用保障 100万円~300万円 無制限

傷害・疾病治療補償はケガや病気の治療費を補償し、救援者費用保障は捜索救助費用や自分の家族・知人が現地へ行くための費用が補償されます。万が一死亡した際の現地からの移送費用や遺体処理費用も救援者費用保障に含まれます。

せっかくのアメリカ旅行なのに破産するような借金を負ってしまっては意味がありません。普段はケガや病気とは無縁な人も必ず加入しておきましょう。

保険会社の旅行保険の加入方法は『旅行代理店でパッケージツアー購入時に申込む』『国際空港の専用機械または専用窓口で加入する』の2つがあります。どちらも簡単に加入することができ保険費用も変わらないので、タイミングが合った時に加入しておきましょう。


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