海外で学生専用ライフカードを使う4つのメリットと2つのデメリット

海外で学生専用ライフカードを使うメリット・デメリットを解説!5%キャッシュバックと充実した海外旅行保険が見逃せない大学生や専門学生の海外旅行用クレジットカードとして人気な学生専用ライフカード海外旅行中に使ったカード利用額の5%をキャッシュバックとして受け取ることができるという分かりやすいメリットが人気の理由です。

その他にも「年会費無料」「充実した海外旅行保険」や国際ブランドをVISAかMasterCardを選べば世界中のショップ、ホテル、レストランで使用することができるため、非常に使い勝手がいいです。

今回は学生専用ライフカードの特徴について簡単に解説していますので、学生専用ライフカードの発行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

学生専用ライフカードの特徴(メリット)

学生専用ライフカードの詳細年会費無料
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
旅行保険海外:最高2000万円(自動付帯)
ポイント1,000円⇒1P(LIFEサンクスポイント)
マイル還元率ANA:0.25%
  • 海外での決済は5%キャッシュバック
  • 年会費無料で持ちやすい
  • 日本語での海外アシスタントサービス

学生専用ライフカードの海外旅行でのメリットは『高額なキャッシュバック』『年会費無料で充実した海外旅行保険』『海外アシスタントサービス』3つです。

海外でのカード利用額の5%をキャッシュバック

何と言っても魅力的なのが『5%のキャッシュバック』。例えば、10万円利用すれば5,000円が口座に振り込まれます。

通常、クレジットカードのキャッシュバックはポイントを円換算して受け取ることができるのですが、還元率は1%以下ですので、還元率5%という高還元率でキャッシュバックを受け取れる学生専用ライフカードはお得なクレジットカードだと言えます。

しかも、キャッシュバックはカード登録口座に振り込んでもらえますので、わざわざ「ポイントが貯まるのを待ってから還元をして…」というような手間はかかりません。

【申込みから受け取りまでの流れ】

  1. 旅行の前日までにライフカード専用会員ページ「LIFE-Web Desk」からキャッシュバックサービスに申込む
  2. 海外で学生専用ライフカードを使用する
  3. 帰国後、キャッシュバック金額確定
  4. 登録口座にキャッシュバックが振り込まれる

学生専用ライフカードを発行した後に自動的に開設される会員ページ「LIFE-Web Desk」で申込むだけでいいので、忙しい旅行前に手間を取られる心配もありません。

振込は請求月の翌々月10日(旅行に行ってだいたい2ヶ月先)となりますので、「キャッシュバックがあるから少し贅沢を…」なんてことはやめておきましょう(笑)。

年会費無料なのにゴールドカード並みに充実した海外旅行保険

学生専用ライフカードの年会費はずっと無料です。それにも関わらず、海外旅行保険の充実度は他の年会費無料クレジットカードと比較してもズバ抜けて優れています。

担保内容本会員
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療補償200万円
疾病治療補償200万円
賠償責任2,000万円
救援者費用200万円
携行品損害20万円(3,000円は自己負担)
利用条件自動付帯

特に注目したいのが『傷害治療補償(ケガの治療費を補償)』『疾病治療補償(病気の治療費を補償)』の2つの項目。それぞれ200万円まで補償してもらうことができます。これはゴールドカード並の補償額ですのでかなり優秀です。

中国や韓国をはじめとしたアジア諸国は医療費が安いため、学生専用ライフカード1枚あればわざわざ掛け捨ての海外旅行保険に加入する必要もありません。手続きの手間や海外旅行保険にかかる5,000~6,000円の費用を節約することができますよ。

保険が適用される条件も自動付帯(学生専用ライフカードを持っているだけで保険が適用される)となっていますので、事前手続きなしで保険を適用してもらうことができます。

万が一の時も安心「海外アシスタントデスクサービス」

スマホやお財布をなくしたときや事故や体調が悪い時は「海外アシスタントデスクサービス」が便利。世界主要都市20ヶ所に設置された会員専用窓口や電話で現地スタッフが日本語でトラブル解決をサポートしてくれます。言葉の通じない国では非常に心強いですよ。

緊急時以外にも海外旅行の情報収集やホテル・レストランなどの予約も代行してもらえますので、分からなくなった時は何でも相談してみましょう。

また、不正利用に対しても監視システムはしっかりとしており、ちょっとでも怪しい取引があれば「○○という店舗で○○円の買い物をしましたか?」という確認の電話がすぐに来ます。たまに、間違いではないのに電話がかかってくることありますが(笑)、それぐらいしっかりと監視してもらえるのは利用者としてはありがたいです。

ポイントアップ制度&誕生月ポイント3倍

学生専用ライフカードは1000円=1ポイント(正確には100円=0.1ポイント)貯めることができ、貯めたポイントは1P=5円で電子マネーやマイルと交換することができますので、ポイント還元率は0.5%となります。

クレジットカードの平均ポイント還元率は0.5%であるため、学生専用ライフカードのポイントの貯まりやすさは『普通』だと言えます。

しかし、『前年度の利用金額に応じたポイントアップ制度』と『誕生月ポイント3倍特典』の2つが合わさることにより、ポイントを貯めやすくすることも可能です。

『前年度の利用金額に応じたポイントアップ制度』は以下のように年間利用金額ごとにステージが用意されており、ポイント付与率がアップします。

年間利用額ステージポイント付与率
50万円未満レギュラー1,000円=1.0P
50万円以上スペシャル1,000円=1.5P
100万円以上ロイヤル1,000円=1.8P
200万円以上プレミアム1,000円=2.0P

『誕生月ポイント3倍特典』はその名の通り自分の誕生月の利用分がポイント3倍の対象となるキャンペーンです。ポイント還元率にすると1.5%にまでアップします。

ポイントの使い道もANAマイルや電子マネー、Vプリカ、Amazonギフト券など様々なものに交換することができます。

ポイント交換先最小交換単位交換後のポイント
ANAマイル300P750マイル
楽天スーパーポイント300P1500P
Gポイント300P1200P
dポイント300P1500P
WALLETポイント300P1500P
ベルメゾン300P1500P
ビットコイン600P3000円分のBTC
Vプリカ590P~3000円分~
Amazonギフト券1000P~5,000P~

特に海外旅行中はクレジットカードの利用回数も多くなると思いますので、知らない間に結構ポイントが貯まっていたりしますよ。

学生専用ライフカードのデメリット

メリットがあればデメリットもあるものですが、学生専用ライフカードに関して言えば特にデメリットはありません。そもそも年会費無料で持てる時点でメリットしかありませんからね。

ただ、強いて上げるなら以下がデメリットだと言えます。

もっとポイント還元率が高いカードが他にもある

学生専用ライフカードのポイント還元率は0.5%、ポイントアップ制度によって最上位のロイヤルステージになってもポイント還元率1.0%ですが、最近では年会費無料でポイント還元率1.0%のクレジットカードも多いため、残念ながらポイントの貯まりやすさは他のカードの方が上です。

キャッシュバック機能や海外旅行保険が付いていないものばかりですので、海外旅行での使用を考えれば間違いなく学生専用ライフカードに並ぶものはありませんが、もし「ポイントの貯まりやすいクレジットカードを探している」というのであれば楽天カードJCB CARD Wなどポイント還元率1.0%以上のカードを発行しましょう。

卒業後はいくつかの特典が制限される

社会人になっても学生専用ライフカードを使い続けることは可能ですが、いくつかの特典が制限されて普通のライフカードと同じになります

【制限される特典一覧】

  • 利用金額5%分のキャッシュバック
  • 海外旅行保険の自動付帯
  • ケータイ利用料金決済deプレゼント

『ケータイ利用料金決済deプレゼント』というのは、携帯料金の支払いで学生専用ライフカードを利用している人を対象に毎月抽選でAmazonギフト券500円分がもらえるキャンペーンのこと。このキャンペーンとキャッシュバック特典は卒業後に終了となります。

海外旅行保険は自動付帯から利用付帯に切り替わります。学生専用ライフカードを航空券の購入やツアー代金の支払いに使えば保険が適用してもらえるため、大きなデメリットにはなりませんが、他にもクレジットカードを持っている場合や数枚のクレジットカードで補償額をアップさせたい人にとっては少し残念かもしれませんね。

旅井
ちなみに大学院生の場合は学生専用ライフカードを使い続けることが可能です。

海外旅行で使うなら発行して損は無し

ここまでのメリット・デメリットをまとめると、『学生の時限定で海外旅行用に使うなら発行しておいて間違いない』といった感じです。

ポイントは貯まりにくいですがキャッシュバックによって利用金額の5%が戻ってきますから、トータルのお得度は負けていませんし、卒業後の特典制限も「学生の間だけ」と割り切っていればメリットの方が大きいですからね。

正直ここまで優秀なクレジットカードは同年会費のカードの中にはありませんので、学生であれば発行しておいて損はありません。

国際ブランドはVISAかMasterCardがおすすめ!海外キャッシングもこの2つのブランドが便利

学生専用ライフカードの国際ブランド
学生専用ライフカードの国際ブランドは『VISA』『MasterCard』『JCB』の3つから選ぶことができます。海外では『VISA』と『MasterCard』に対応しているお店が多いため、どちらかの国際ブランドがおすすめです。

一応、世界シェアはVISAが1位ですので、理由がなければVISAの学生専用ライフカードを発行するといいでしょう。

また、海外キャッシングは『VISA』『MasterCard』『JCB』に対応しているATMの数は変わりませんので、どの国際ブランドを選んでも便利さは同じです(海外キャッシング利用枠は10万円)。

国際ブランド対応ATMに書かれているマーク
VISAATMのVISAロゴマーク
VISA
ATMのPlusロゴマーク
Plus(プラス)
MasterCardATMのMasterCardロゴマーク
MasterCard
ATMのCirrusロゴマーク
Cirrus(シーラス)
JCBATMのJCBロゴマーク
JCB
ATMのCirrusロゴマーク
Cirrus(シーラス)

海外では「Plus(プラス)」「Cirrus(シーラス)」のロゴが入ったATMがほとんどです。

海外ATMでのキャッシング方法はこちら↑が参考になります。

海外利用の手数料は全て同じ「1.63%」

VISA、MasterCard、JCBどの国際ブランドを選んだとしても、海外手数料は1.63%です。1万円使えば手数料は1万円 × 1.63% = 163円となりますので、トータルで10,163円支払うことになります。

海外キャッシングのATM手数料は100円か200円

海外キャッシングを行った場合はATM手数料も上乗せされます。1万円以下なら100円(税抜)、1万円越えなら200円(税抜)が発生します。

旅井
クレジットカードによっては海外ATM手数料を無料にすることもできます。使う予定の人は海外キャッシング用のクレジットカードを別に用意しておくのもおすすめです。
↓海外キャッシングにおすすめのクレジットカードはこちら↓
海外旅行や海外出張で中長期滞在をする場合、海外キャッシングを利用する機会も多くなります。そこで気になるのがATM手数料やレート。これらはカード会社によって違うの...

海外キャッシングの返済方法は1回払い

学生専用ライフカードの返済方法は翌月に1回払いで支払います。利用分と一緒に引き落としされますが、利息は返済日までの期間が長いほど多くなりますので、帰国後にすぐ返済しておくのがおすすめです。

下記のライフカードインフォメーションセンターに電話をして「繰り上げ返済をしたいです」と伝えれば、銀行口座を指定されますので、そちらに振り込みをしてください。

ライフカードインフォメーションセンター
Tel:045-914-7003
※受付時間:8:00~23:00

ちなみに、コンビニATMからの返済はできません。全て銀行からの振り込みとなります。平日に時間を取るのが難しい人は注意しておきましょう。

学生専用ライフカードの申し込みはネットからでOK!未成年は親の同意が必要

学生専用ライフカードの申し込み手順
学生専用ライフカードはネットから申し込むことができます。申込できるのは「18歳~25歳の大学生(大学院生も可)または専門学生」。高校生と浪人生は申しむことができません。

また、未成年の大学生・専門学生の場合は親の同意が必要になります。必ず両親にクレジットカードを作ることを伝えておきましょう。

以下の申込ページから申し込みを行えば最短3営業日で発行してもらうことができます。

また「申し込み方が分からない」「初めてだから発行するのが不安」という場合は「学生専用ライフカードの作り方」もあわせて参考にしてみてください。

このページでは実際に私が学生専用ライフカードに申し込んだときの画面を見ながら、詳しい申し込みの流れを解説して行きます。初めてのクレジットカード発行で「作り方...

学生専用ライフカードのスペック

カード名学生専用ライフカード
カードデザイン学生専用ライフカードの詳細
申込資格18歳~25歳の大学生(大学院生も可)短大生、専門学生
年会費無料
家族カード無料
ETCカード無料
発行期間最短3営業日
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
マイルANAマイル1ポイント=2.5マイル
JALマイル
海外旅行保険傷害死亡・後遺障害2000万円
傷害治療補償200万円
疾病治療補償200万円
救援者費用200万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円
国内旅行保険傷害死亡・後遺障害
入院日額
通院日額
利用限度額30万円
キャッシング利用枠0~10万円
キャッシング手数料18.00%
電子マネー
ポイント還元率1.0%~2.0%
タイトルとURLをコピーしました