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三井住友カードを比較!所有者がおすすめや選び方を解説してみた

三井住友カードを比較!所有者がおすすめや選び方を解説してみた初めてのクレジットカードとしておすすめできる三井住友のクレジットカードですが、いくつか種類があるので、今までクレジットカードを持ってなかった人からすれば「どれを選べばいいか分からない」ってなりますよね。

私自身、初めて作ったクレジットカードは三井住友VISAデビュープラスカードですが、当時は『年会費無料」『ポイント還元率が高い』という2つを「ふーん、何か良さそうだな」と思い、よく分からないまま発行した思い出があります(笑)

そこで今回は、それぞれの三井住友カードを比較しながら「どのクレジットカードを選べばいいのか?」について解説していきたいと思います。


三井住友カードの比較表

旅井
まず三井住友カードにどんなカードがあるのか再確認してみましょう。
三井住友VISAデビュープラスカード券面三井住友VISAデビュープラスカード 三井住友VISAクラシックカード券面三井住友VISAクラシックカード 三井住友VISAクラシックカードA券面三井住友VISAクラシックカードA 三井住友VISAアミティエカード券面三井住友VISAアミティエカード 三井住友VISAプライムゴールドカード券面三井住友VISAプライムゴールドカード 三井住友VISAゴールドカード券面三井住友VISAゴールドカード
申込条件 18歳~25歳
(高校生は除く)
満18歳以上の方
(高校生は除く)
満18歳以上の方
(高校生は除く)
満18歳以上の方
(高校生は除く)
20歳~29歳で安定した収入のある方 30歳で安定した収入のある方
年会費 無料(※1) 1,250円 1,500円 1,250円 5,000円 10,000円
国際ブランド VISA
  • VISA
  • MasterCard
  • VISA
  • MasterCard
  • VISA
  • MasterCard
  • VISA
  • MasterCard
  • VISA
  • MasterCard
家族カード(※2) 400円 400円 550円 400円 1,000円 1,000円
ETC(※3) 無料 無料 無料 無料 無料 無料
学生カード × ×
ポイント還元率 1.0%
(1,000円=2P)
0.5%
(1,000円=1P)
0.5%
(1,000円=1P)
0.5%
(1,000円=1P)
0.5%
(1,000円=1P)
0.5%
(1,000円=1P)
マイル還元率 ANA:0.6%
(1,000円=6マイル)
ANA:0.3%
(1,000円=3マイル)
ANA:0.3%
(1,000円=3マイル)
ANA:0.3%
(1,000円=3マイル)
ANA:0.3%
(1,000円=3マイル)
ANA:0.3%
(1,000円=3マイル)
電子マネー
  • iD(一体型は×)
  • WAON
  • PiTaPa
  • iD
  • WAON
  • PiTaPa
  • iD
  • WAON
  • PiTaPa
  • iD
  • WAON
  • PiTaPa
  • iD
  • WAON
  • PiTaPa
  • iD
  • WAON
  • PiTaPa
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円 最高2,000万円
(300万円は自動付帯)
最高2,000万円
(300万円は自動付帯)
最高5,000万円
(1,000万円は自動付帯)
最高5,000万円
(1,000万円は自動付帯)
傷害治療補償 50万円 100万円 100万円 300万円 300万円
疾病治療補償 50万円 100万円 100万円 300万円 300万円
救援者費用 100万円 150万円 150万円 500万円 500万円
賠償責任 2,000万円 2,500万円 2,500万円 5,000万円 5,000万円
携行品損害 15万円 20万円 20万円 50万円 50万円
付帯条件 利用付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
(300万円は自動付帯)
最高2,000万円
(300万円は自動付帯)
最高5,000万円
(1,000万円は自動付帯)
最高5,000万円
(1,000万円は自動付帯)
入院保険金日額 5,000円 5,000円
通院保険金日額 2,000円 2,000円
手術保険金 最高20万円 最高20万円
ショッピング補償 年間100万円 年間100万円 年間100万円 年間100万円 年間300万円 年間300万円
空港ラウンジ × × × ×
Relux 3%~5%割引 3%~5%割引 3%~5%割引 3%~5%割引 5%~7%割引 5%~7%割引
総利用枠 10~80万円
(学生10~30万円)
10~80万円
(学生10~30万円)
10~80万円
(学生10~30万円)
10~80万円
(学生10~30万円)
50~200万円 50~200万円
ショッピング枠 10~80万円
(学生10~30万円)
10~80万円
(学生10~30万円)
10~80万円
(学生10~30万円)
10~80万円
(学生10~30万円)
50~200万円 50~200万円
キャッシング利用枠 0~50万円
(学生0~5万円)
0~50万円
(学生0~5万円)
0~50万円
(学生0~5万円)
0~50万円
(学生0~5万円)
0~50万円 0~50万円
利率(実質年率) 18.0% 18.0% 18.0% 18.0% 18.0% 18.0%
※1:初年度年会費無料。年1回以上利用すれば次年度も無料(利用がない場合は税抜1,250円)
※2:1人目初年度無料。年3回以上家族カードを利用すれば次年度も無料。2人目以降は所定の年会費が必要。
※3:初年度年会費無料。年1回以上利用すれば次年度も無料(利用がない場合は税抜500円)

特に求めるものがなければクラシックカードがおすすめ

三井住友VISAクラシックカード券面三井住友VISAクラシックカードは一番基本の三井住友カードです。その他のカードはこのカードを基に、申込条件や特典内容が変えられています。

後ほど各カードの特徴を考慮して「どういった人におすすめなのか?」ということを解説していきますが、もしどのカードもピンと来なければ三井住友VISAクラシックカードを選んでおけば間違いありません。一番コスパ良く年会費以上のメリットを得ることができます。

ポイントの貯まりやすさで比較

ポイント還元率が高いデビュープラスがおすすめ

三井住友VISAデビュープラスカード券面クレジットカードと言えば『ポイント』。たくさん貯めれば他社ポイントや商品との交換できたり、キャッシュバックを受け取ることができ、お得度が高まります。

18歳~25歳であればポイント還元率1.0%のデビュープラスがおすすめ。このカードだけが他の三井住友カードの2倍ポイントが貯まりやすく作られています(1,000円利用ごとに2ポイントもらえる)。

旅井
クレジットカードは年会費が高くなるほどポイント還元率が高くなる…というわけではありません。むしろ、年会費無料であったり若年層向けに作られたクレカの方が高還元率な傾向にあります。

女性ならアミティエもあり

三井住友VISAアミティエカード券面三井住友VISAアミティエカードは女性専用の三井住友カードです。基本的には三井住友VISAクラシックカードAと同じ内容ですが、以下の特典が追加されています。

  • 携帯料金分はポイント2倍

例えば、月に1万円の携帯料金を支払っている場合、通常だと10ポイントですが、三井住友VISAアミティエカードで支払えば20ポイントを貯められます。携帯料金は毎月支払われるので「気づいたらめちゃくちゃポイントが貯まってた」なんてことも珍しくありません。

三井住友VISAアミティエカードはデビュープラスとは違い26歳以上も申し込むことができますので、年齢的に不可能な場合はこちらがおすすめです。

海外旅行での使いやすさを比較

一番のおすすめは三井住友VISAクラシックカードA

三井住友VISAクラシックカードA券面海外旅行目的に発行するのであれば三井住友VISAクラシックカードAがおすすめ。三井住友VISAクラシックカードAは、三井住友VISAクラシックカードの海外旅行保険を充実させたバージョンです。

年会費は250円アップするものの、海外旅行保険で一番利用頻度の高い『傷害治療補償(ケガの治療費を補償)』『疾病治療補償(病気の治療費を補償)』『携行品損害(持ち物の紛失・盗難を補償)』が50万円(携行品損害は5万円)アップされているため、海外旅行の際にわざわざ保険へ加入する手間を省くことができます。

旅井
医療費の高い欧米は1日入院しただけで100万円請求されることもあるため、別途、海外旅行保険へ加入しておくことをおすすめしますが、韓国やタイなどアジア諸国への短期旅行ならカバーできます。

また、三井住友VISAクラシックカードAには学生カード(在学中は年会費無料のバージョン)も用意されていますので、大学生や専門学生の方は、そちらを発行しておきましょう。

20代後半以上ならゴールドカードもあり

三井住友VISAゴールドカード券面20代後半なら三井住友VISAプライムゴールドカードや三井住友VISAゴールドカードも選択肢に入ってきます(三井住友VISAゴールドカードは30歳以上)。ポイント還元率は変わりませんが、空港ラウンジの無料利用特典やゴールド会員専用の『ゴールドデスク』など様々な特典が付帯され、より快適な海外旅行を楽しむことができます。

また、海外旅行保険の補償額もアップし、傷害治療補償や疾病治療補償は300万円まで補償。さらに、家族特約によってクレジットカードを持てない18歳未満の子供も保険の対象にすることができます。

国内旅行に関しては、高級ホテル・旅館専門の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」の宿泊費用が5%OFF(初回は7%OFF)になります。

旅井
ハイアットやヒルトンなど外資系ホテルなら宿泊費用に上乗せされる税金や手数料分が割引になると考えておきましょう。

デビュープラス以外はVISAとMasterCard両方を発行可能

三井住友カードには『デュアル発行』と呼ばれるサービスがあります。異なる国際ブランドの三井住友カードを発行することができ、しかも2枚目は年会費が割安に設定されるため、お得にVISAとMasterCardのクレカを準備することができます。

海外では原因不明のエラーによってクレジットカードが急に使えなくなったり、「VISAでしか決済できません」といったお店が存在しますので、VISAとMasterCardを持って行くと安心。

しかし、別々のカード会社で発行すると明細がバラバラになって管理が面倒になったり、短期間の多重申込と認識されてカードの審査に落ちることもありえます。こういった問題を回避できるのもデュアル発行の大きなメリット。

残念ながら三井住友VISAデビュープラスカードはVISAしかなくデュアル発行が利用できませんので、海外旅行で使う予定の場合はクラシックカードAの学生カードの方がおすすめです。

電子マネーの使い勝手を比較

デビュープラスだけ一体型iDが作れない

三井住友カードは後払い電子マネーのiDを利用することができます。種類は『カード一体型』『専用カード型』『スマホ型』の3種類。

カード一体型が三井住友カードにiD機能が搭載されたものであり、カードをかざすだけで決済を済ませることができます。専用カード型のように別途iDのカードを用意する必要がないため、お財布の中でカードがかさばる心配もありません。

最近ではApple PayやGoogle Payなどスマホ型のiDを使う方も多いかと思いますが、もし「今までカード一体型iD使ってたから次もそうしたい」という場合はデビュープラス以外の三井住友カードを選びましょう。

クラシックとゴールドの比較ポイントは『旅行関連の特典』

先ほども少し解説したように、クラシックとゴールドの違いは『旅行関連の特典』の有無です。ゴールドなら国内の主要空港ラウンジが使えますし、海外旅行保険の補償額もアップしています。家族も保険の対象にできます。

一方、ポイント還元率は変わりませんし、電子マネーの使い方も変わりません。日常生活でお得な特典が追加されているのかと言えば、そうでもありませんので、年1回程度しか旅行しない人にとっては高くなった年会費以上のもとを取ることは難しいです。

ただ、ゴールドカードということで『人前で使っても恥ずかしくない』という理由から発行するのもありです。実際に私もゴールドを仕事用に使っています。

まとめ

三井住友カードは複数用意されていますが、実はそれほど大きな差というものはありません。三井住友VISAクラシックカードを基準に、若年層向け、女性向け、中・高所得者向けなどターゲットユーザー向けの内容に少しだけ変更しているイメージ。

強烈に突出したメリットはないものの、年会費と特典のバランス良さや『三井住友』という安心感、他人の前で使っても恥ずかしくないなど、三井住友カードだからこその魅力もたくさんあります。初めてのクレジットカードとして選ばれるもこれが理由。

その中で、今回比較したように

  • ポイント還元率重視 ⇒ 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 海外旅行で使う ⇒ 三井住友VISAクラシックカードA
  • 普通に使いたい ⇒ 三井住友VISAクラシックカード

がおすすめとなります。一度発行した後に別の三井住友カードを発行することも可能(もちろん審査はありますが)ですので、実際に使ってみながら自分に合ったクレジットカードを探してみてください。

【各カードの申込はこちら】

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。


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