アメックスのおすすめはどれ?マイルやレストラン割引などサービスごとに比較してみた

アメックスのおすすめはどれ?マイルやレストラン割引などサービスごとに比較してみたアメックスはクレジットカードの中でも特に旅行関連に強い特典が豊富です。一番ランクの低いアメックスグリーンでも他のゴールドカード並であり、1枚でお得度も旅行での快適さも大幅にレベルアップできます。

アメックスにも種類があり、マイルが貯めやすかったり、ホテルなどの宿泊に強いアメックスもあります。

そこで今回は、旅行関連のメリットに絞って利用目的別におすすめのアメックスをご紹介していきたいと思います

↓横にスライドできます↓
カード名グリーンゴールドスカイトラベラーANAアメックスデルタアメックスSPGアメックスペルソナSTACIA
年会費12,000円29,000円10,000円7,000円12,000円31,000円14,000円
ポイント還元率0.33%~0.50%0.33%~0.50%0.33%~1.00%0.33%~0.75%1.00%1.00%1.00%
マイル還元率ANA:0.5%ANA:0.5%ANA:1.0%ANA:1.0%スカイマイル:1.0%~1.5%ANA:1.0% JAL:1.0%
海外旅行保険最高5000万円最高1億円最高2000万円最高3000万円最高5000万円最高1億円最高5000万円
プライオリティパス無料発行無料発行&年2回無料利用
手荷物無料配送サービス
海外での日本語サポートグローバル・ホットラインオーバーシーズ・アシストグローバル・ホットライングローバル・ホットライングローバル・ホットラインオーバーシーズ・アシストグローバル・ホットライン

アメックスグリーン – 初めてのアメックスにおすすめ

アメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費12,000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外/国内:最高5000万円(利用付帯)
ポイント100円⇒1P
マイル還元率ANA:0.5%
  • 抜群に信頼度の高いステータスカード
  • 国内外のグルメ・エンタメを優待で楽しめる
  • 緊急時も安心の万全な対応力

一番スタンダードなアメックスがアメリカン・エキスプレス・カード(通称アメックスグリーン)。海外旅行保険が控えめな補償額に設定されていたり、マイルが貯めやすいわけではありませんが、アメックス特有の手厚いデスクサポートやレストラン・レジャースポットでの優待は利用することができます。アメックスのサービスを手頃な価格で利用できる入門用カードとして発行するといいでしょう。

アメックスグリーンでも海外では十分ステータス性のあるカードですので、どこに出しても恥ずかしくありません。

長く使えばアメックスゴールドやアメックスプラチナ、センチュリオン(ブラック)へランクアップもできますので、インビテーション狙いで発行しておくのもありです。

「アメックスカードを持ってみたいな」と思っている方は、まずここから発行しておけば間違いありません。

アメックスゴールド – 海外へ行く回数が多いほどお得になるのでおすすめ

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細年会費29,000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯※) 国内:最高5000万円(利用付帯)
入院・通院300万円(※1)
マイル還元率ANA:0.5%
  • 旅行を快適にする特典の多さNo.1
  • 海外旅行保険は最高1億円まで保障!家族も1000万円まで保障
  • 国内外700ヶ所以上の空港ラウンジを使えるプライオリティパスが年会費無料に

アメックスグリーンよりもさらにお得度・サービス度がアップしたのがアメックスゴールド。様々な部分がレベルアップしているのですが、特に魅力になるポイントは『海外旅行保険の補償額アップ』『日本語サポートデスクがオーバーシーズ・アシスト』『プライオリティパスの年会費が無料(世界中の空港ラウンジが無料)』『世界中のレストランで優待・割引』の4つ。

海外旅行保険は病気・ケガの治療費を補償してもらえる項目が100万円から300万円にまでアップ。中国や韓国、シンガポールなどのアジア圏であればアメックスゴールド1枚で治療費をカバーすることが可能です。家族特約も付帯されていますので、家族カードを持てない18歳未満の子供でも補償してもらえるのもありがたい。

日本語サポートデスクは『オーバーシーズ・アシスト』になり、グローバルホットラインよりも緊急時のサポートが丁寧になっています。たとえば、事故で脚を骨折した場合。グローバルホットラインだと最寄りの病院を紹介してくれるぐらいですが、オーバーシーズアシストでは救急車の手配や手術の手配まで行ってくれます。上限5,000USドルでの立替資金援助もありますので、手持ちがないときにも安心。

空港で加入できるような掛け捨て保険だと補償額は十分なのですが、緊急時のサポートが不十分な場合も多いです。アメックスゴールドは旅のお守り代わりとしても非常に強力ですよ。

空港ラウンジはプライオリティパスのおかげで世界中同伴者1名まで何度でも無料になりますし、世界中のレストランで優待・割引になるのも魅力的。

年会費はそこそこ高いですが、海外旅行へ行く機会が多い人であればメリットの方が確実に大きくなります

SPGアメックス – 世界中のホテルが年1回無料になるサービス付き

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費31000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5000万円(利用付帯)
入院・通院300万円
マイル還元率ANA/JAL:1.0%~
  • 宿泊に特化したアメックスカード!無料宿泊も可能
  • 発行するだけでSPGのゴールド会員に!部屋のグレードアップや無料朝食&ドリンクサービス付き
  • 宿泊割引やマイルに交換できるポイントが100円⇒3Pで貯まる

SPGアメックスは宿泊に特化したアメックスカード。発行するだけでスターウッドやマリオット、リッツカールトンのゴールド会員資格を得ることができるうえに、継続ボーナスで毎年カテ1~6のスターウッド系ホテルに2名無料宿泊特典も貰うことができ、これだけ年会費以上のメリットがあります。マリオットのゴールド会員は朝食無料やラウンジ利用ができる特典、リッツカールトンでは無料の部屋グレードアップや無料のネット環境提供などがあります。

また、SPGのゴールド会員特典には『対象ホテルで1米ドルあたり9ポイントのポイントがもらえる』という特典もあり、ポイントは次回の旅費に使用することが可能。

正直メリットが多すぎてアメックスゴールドよりもSPGアメックスの方が海外へ行く機会が多い人にはおすすめだと個人的には思っています。一般的な知名度が少ないため、ステータス性ではアメックスゴールドには劣りますが、実力だけで選ぶならSPGアメックスを発行しましょう。

空港ラウンジ無料利用や日本語サポートなども当然ついていますので、アメックスゴールドに宿泊関係の特典をプラスしたのがSPGアメックスだと言えます。宿泊利用権だけで年会費の元を取れる分かりやすさも◎。

SPGアメックス – 実は一番マイルが貯まる陸マイラーおすすめカード

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費31000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯) 国内:最高5000万円(利用付帯)
入院・通院300万円
マイル還元率ANA/JAL:1.0%~
  • 宿泊に特化したアメックスカード!無料宿泊も可能
  • 発行するだけでSPGのゴールド会員に!部屋のグレードアップや無料朝食&ドリンクサービス付き
  • 宿泊割引やマイルに交換できるポイントが100円⇒3Pで貯まる

SPGアメックスはホテルに特化したカードですが、実はマイルも非常に貯まりやすい1枚です。アメックスだけではなく全てのクレジットカードと比較しても間違いなくトップレベル

SPGアメックスでは100円利用ごとに3ポイントをもらうことができ、3ポイント=1マイルもらうことができます。しかも、交換先はANAやJALだけではなく世界30社の航空会社のマイルと交換することが可能。さらに、60000ポイント移行ごとに5000マイルもらえるという特典付き。最大1.25%までマイル還元率をあげることができます。

ANAカードやJALカードの本家カードは還元率1.0%が基本なので、還元率1.25%なうえにホテル無料宿泊特典なども付帯されていることを考えれば、SPGアメックスの方が断然メリットは大きくなります。

アメックスの航空系カードは「スカイトラベラー」「デルタスカイマイル」「ANAアメックス」の3つ(ゴールドも含めれば6つ)がありますが、これらは特定の航空会社を利用したときに貰えるマイルが数倍になったり、航空会社が用意する会員ランクがアップする特典が魅力となりますので、陸マイラーであればSPGアメックスの方がマイルが貯めやすいです。

アメックスの航空系カードは別記事「アメックスの航空系カードを比較!一番マイルの貯まりやすいカードはどれ?」でも記載していますので、そちらも参考にしてみてください。

まとめ

【アメックスカードの特長まとめ】

以上が、旅行関連の利用目的別おすすめアメックスカードの紹介となります。基本は知名度的にもアメックスグリーンかアメックスゴールドが選択肢となるかと思いますが、マイルや宿泊など旅行とは切り離せない部分でよりお得になりたいのであればSPGアメックスをはじめとした航空系カードのアメックスを選ぶのありです。

もし上記の解説を見て「よく分からないな」「知らないサービス名ばかりだな」と感じた場合はアメックスグリーンを発行しておきましょう。一番ベーシックな1枚で、少ない費用でアメックスのメリット・デメリットを感じることができますので、まずはここからはじめて自分に合ったアメックスカードに変えていくといいでしょう。

アメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費12,000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外/国内:最高5000万円(利用付帯)
ポイント100円⇒1P
マイル還元率ANA:0.5%
  • 抜群に信頼度の高いステータスカード
  • 国内外のグルメ・エンタメを優待で楽しめる
  • 緊急時も安心の万全な対応力
タイトルとURLをコピーしました