セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードのU25応援キャンペーンで26歳未満は年会費無料!海外旅行保険やメリットになる特典まとめ

セゾンブルーのU25応援キャンペーンで26歳未満は年会費無料!海外旅行保険や特典まとめセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(以下:セゾンブルーと記載)は、安い年会費と手厚い海外旅行保険を備えたコストパフォーマンスの高いクレジットカード。年会費3,300円でありながら、海外旅行保険で一番利用頻度の高い傷害・疾病治療補償が300万円と、ゴールドカード並みに充実しているのが魅力

さらに、海外旅行に強い特典が満載のアメックスの特徴もしっかりと引き継いでおり、『手荷物無料配送サービス』『ホテル・レストランの予約・観光スポットの紹介・緊急時の日本語サポートをしてくれる海外アシスタントデスク』『海外用Wi-Fi・携帯電話レンタルサービス』なども利用することができ、どの点から見ても海外旅行の強い味方になってくれる1枚だと言えます。

今回はそんなセゾンブルーの魅力やお得な入会キャンペーンについてご紹介していきますので、気になっている方はせひ参考にしてみてください。

セゾンブルーがU25応援キャンペーンで26歳以下は年会費無料!

現在はU25応援キャンペーンを行っており、26歳未満は年会費無料で利用することができます。このキャンペーンを行っていることからも分かるように、セゾンブルーは18歳以上ならば学生や新社会人など収入の少ない人でも簡単に発行できるようになっています。

「海外旅行を機に初めてクレジットカードを作る」という方にもおすすめ。キャンペーンを利用するための条件なども特になく、下記のリンクの公式ページから申し込むだけでU25応援キャンペーンが適用されます。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの新規入会キャンペーン
さらに、追加で最大7,000円相当のポイント(永久不滅ポイント)を貰うことができます。永久不滅ポイントはANAマイルやAmazonギフト券などに交換することができますので、セゾンブルーの申し込みを考えている方は今がお得ですよ。

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セゾンブルーの特徴

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細年会費3300円 26歳まで年会費無料
国際ブランドAMEX
旅行保険海外/国内:最高3000万円(利用付帯)
入院・通院300万円
キャッシュレス対応
  • 26歳になるまで年会費無料
  • 旅行保険が充実!入院・通院に関する保険はゴールドカード並みの300万まで保障
  • 最短3営業日で発行も可能

上記でも少し説明したように、セゾンブルーの魅力は『年会費が安いのに海外旅行保険や特典が充実している』というところ。「クレジットカードがあれば保険会社の海外旅行保険に入らなくていいと聞いた」「大学生だけど今度友達と海外旅行へ行く」「学生のうちに世界一周したいから旅行保険が充実したカードが欲しい」という方にピッタリです。

年会費は3,300円と非常に安く、U25応援キャンペーンがあるので26歳になるまでは年会費無料で利用することができます。26歳以上の人も初年度年会費無料ですので、お試し感覚で使えますね。

海外旅行保険は傷害治療補償(ケガの治療費を補償)と疾病治療補償(病気の治療費)がそれぞれ300万円ずつ付帯されていますので、万が一のトラブルに対処することができます

さらに、支払いは『キャッシュレスに対応』していますので、現地で入院費用や手術費用を立て替える必要がありません。傷害・疾病治療補償が充実していてもキャッシュレスに対応していなければ、何十万円・何百万円とかかる治療費を現地の病院で支払わなければなりませんので、『キャッシュレスに対応』というのは大きなポイントです。

また、世界主要都市に設置された『海外アシスタントデスク』へ行けば、現地でのイベントやホテル・レストランの情報を教えてもらったり、チケットの手配・予約なども代行してもらえます。全て日本語対応なので、外国語があまり話せない人でも存分に海外を楽しむことができますよ。緊急時には『海外ホットライン』に電話することで、病院の紹介などを日本語で対応してもらえるので安心。

セゾンブルーを旅行で使うことこんな感じ

セゾンブルーが使える海外地域

先進国なら使えるが、予備でVISAかMasterのカードを持っておきたい。

セゾンブルーの国際ブランドはアメックスです。アメックスはアメリカ発祥のブランドであり『富裕層御用達』というイメージが強いです。そのため、アメリカやヨーロッパなどの先進国では問題なく使用することができますが、少しマイナーな国や最近成長中のアジアの国々では微妙に使えないお店・ホテルが増えてきます。

また、ヨーロッパでもマイナーな地域へ行くと対応していない場合が多くなりますので、VISAかMasterブランドのクレジットカードを合わせて持っておくと安心です。

基本的にはVISAとMasterがセット対応していますので、どちらでもOKですが、個人的にはVISAブランドのクレジットカードがおすすめ。傷害・疾病治療補償が充実している年会費無料クレジットカードのエポスカードや、国内でどこに出しても恥ずかしくない普段使いができる三井住友カード AがVISAブランドですからね。この2つはセゾンブルーと合わせて持つときにもおすすめです。

セゾンブルーの旅行保険の充実度

海外旅行保険について

担保内容本会員ファミリー会員
傷害死亡・後遺障害3,000万円1,000万円
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任3,000万円(1,000円は自己負担)
救援者費用200万円
携行品損害30万円(3,000円は自己負担)(※1)

※1:1品あたり10万円が限度

【保険の対象者】
本カード会員および家族カード会員の方のみ。

【補償期間】
カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発される旅行が対象となります。1旅行につき最長90日間となります。

セゾンブルーの海外旅行保険の内容は上記のとおり。家族カードを所有している人も充実した海外旅行保険を利用付帯で利用することができます。「自分は同行しないが、家族カードを持った息子が友達と海外旅行へ行く」という場合でもしっかりと保険が適用されますので、安心ですね。

ただ、問題は「この補償額で足りるのか?」というところですが、『アメリカは物足りない、ヨーロッパはギリギリ、アジア圏なら十分』といった感じです。

アメリカは世界的に見ても医療費がとにかく高く、1日入院しただけでも100万円以上かかってしまうことも珍しくありません。1週間骨折で入院した人が入院費用・手術費用・救急車費用含めて1000万円近く請求された話もありますからね。

なので、アメリカへ旅行に行く際は保険会社の海外旅行保険に加入しておくのがおすすめ。保険会社の海外旅行保険は傷害・疾病治療補償が無制限ですので、治療費が高いアメリカでも安心して旅行ができます。

ヨーロッパはもう少し医療費が安いため、セゾンブルーと他のクレジットカードを合わせて持ち、傷害・疾病治療補償を500万円以上にしておくのがおすすめ。先ほども紹介したエポスカードが年会費無料で傷害治療補償200万円、疾病治療補償270万円と高額補償なのでおすすめですよ。

即日発行も可能!エポスカードを作る前に知っておきたいメリット・デメリット
エポスカードは、海外旅行保険(傷害・疾病治療補償)を付帯した年会費無料のクレジットカードをお探しの方におすすめのカードです。傷害治療補償は200万円、疾病治療補償は270万円まで自動付帯で補償してもらうことができ、この額はゴールドカードレベ...

中国や韓国などのアジア圏へ行く場合は医療費が安いので、セゾンブルー1枚でも問題ありません。シンガポールが比較的医療費が高めですが、それでも100万円を超えることは珍しいので、300万円まで補償されていれば問題ないでしょう。

国内旅行保険について

担保内容本会員ファミリー会員
傷害死亡・後遺障害3,000万円1,000万円
入院日額5,000円
通院日額3,000円

【保険の対象者】
本カード会員および家族カード会員の方のみ。

【補償期間】
カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に出発される旅行が対象となります。1旅行につき最長30日間となります。

国内旅行については上記のように補償されます。携行品損害はありませんので、残念ながらスマホをなくしたり、カメラを壊してしまっても補償されません。医療費に関しては別途保険に加入されている方も多いかと思いますので、このぐらいの補償額でも問題ないでしょう。

セゾンブルーの旅行に強い特典

海外旅行の特典について

  • 海外アシスタントデスク&海外ホットライン
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 海外用Wi-Fi&携帯電話レンタルサービス
  • ハーツレンタカーが5%~20%割引
【海外アシスタントデスク&海外ホットライン】

海外アシスタントデスク&海外ホットラインの詳細
セゾンブルーは、独自にJTBグローバルアシスタントと提携し海外51都市に『海外アシスタントデスク』を設置しています。海外アシスタントデスクでは現地情報を仕入れることができたり、予約の代行を行ってもらうことができます。現地情報についてはあらかじめチェックしていく方も多いかと思いますが、いざ行ってみると分からないことも多くなりますので、海外アシスタントデスクは便利ですよ。

また、事故やパスポートの紛失などのトラブル時には『海外ホットライン』をに電話することで、日本語で対応してもらうことができます。病院や警察の手配&アドバイス、盗難時の手続き、日本人医師または日本語が話せる医師・医療従事者の紹介など、本当に助かるものばかりです。

AMEXブランドのカードは似たようなサービスで『アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス』というサービスがあるのですが、こちらは現地語または英語でしか対応していません。

そう考えるとJCBとの提携によって使える『海外アシスタントデスク』と『海外ホットライン』は、とても心強い味方になってくれます。対応は24時間ですので、時差などを気にする必要もありません。

【手荷物無料宅配サービス】

手荷物無料宅配サービスの詳細
海外旅行からの帰国時は空港から自宅まで、カード会員1人につきスーツケースなどの手荷物1個を無料で配送してもらえます。

※対象空港
成田空港、羽田空港(国際線ターミナル)、関西国際空港、中部国際空港

【海外用Wi-Fi&携帯電話レンタルサービス】

手荷物無料宅配サービスの詳細
海外用にWi-Fiや携帯電話をレンタルできるサービスもありますが、セゾンブルーを持っていてれば、もっとお得にWi-Fi・携帯電話をレンタルすることができます。

JAL ABCテレコムスクエアグローバルWi-Fi
Wi-Fiルーターアジア:690円/日
欧米:840円/日
アジア:630円/日
欧米:900円/日
アジア:536円/日~
ヨーロッパ:776円/日~
ハワイ:776円/日~
海外用携帯電話(※)250円/日(10日間無料)永久無料(通常1日600円)

※:通話料は有料

特に携帯電話はかなりお得ですね。通常1日600円もするテレコムスクエアの携帯電話が無料でレンタルできるのはありがたい。

Wi-Fiに関しても、当サイトでも海外でスマホを使うなら海外用のWi-Fiルーターレンタルがお得!おすすめ2社をご紹介という記事で紹介したことがあるグローバルWi-Fiが割引価格で利用できるのは大きな魅力。安定してネットに繋がって、レンタル料金も安いので個人的にはかなり気に入っています。

【ハーツレンタカーが5%~20%割引】

ハーツレンタカーのロゴハーツレンタカーは海外旅行で定番のレンタカーです。世界150ヶ国以上10,300以上の拠点を持っており、ハワイや米国・カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアなど利用することができます。

24時間いつでもオンライン予約が可能なのですが、会員専用ページからセゾンブルーを使って予約・決済すると5%~20%の割引価格で車を借りられます。

保険なども一緒に加入できるパッケージプランも割引対象となりますので、言葉の通じない海外で事故にあったときも安心。

ちなみにセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードなら1クラス無料アップグレードもありますので、年齢を重ねてクレヒスを作り、セゾンブルーから上位カードにランクアップするのもおすすめです。

国内旅行の特典について

  • 特になし

国内旅行の特典については特にありません。

アメリカン・エキスプレス・コネクトでExpediaが8%割引

アメリカン・エキスプレス・コネクトはアメックス会員限定の優待特典です。

特典はいろいろあるのですが、特に注目したいのが海外ホテル予約サイト「Expedia(エクスペディア)」の8%割引です。

アメリカン・エキスプレス・コネクトでExpediaの宿泊料金が8%割引

海外・国内関係なく8%割引対象となるので、旅行費用の大部分を占める宿泊代を節約することができます。宿泊代が安くなれば、現地で使えるお金が増え、やりたかったことができますし、飛行機を選ぶときに無理をして価格の安い時間帯のフライトを選ぶ必要もなくなりますよ。

また、海外・国内ツアー(航空券+ホテル)も3,750円割引となりますので、ツアー派の人でもメリットがあります。

セゾンブルーに空港ラウンジ特典はなし

ゴールドカード以上になると国内30ヶ所以上の空港ラウンジを使えたりするのですが、残念ながらセゾンブルーに空港ラウンジの無料特典は付帯されておりません。優秀なセゾンブルーも、この点はデメリットと言えますね。

海外利用でポイント2倍!期限もなし

セゾンブルーは1,000円利用ごとに1ポイントを貯めることができ、海外利用時は通常の2倍で貯めることができます。貯まるポイントは永久不滅ポイントと呼ばれるもので、有効期限が一切ありません(通常クレジットカードで貯められるポイントは有効期限が2年ほど)。

セゾンブルーのポイント交換例

貯めたポイントはANAマイルJALマイル、amazonギフト券、電子マネー「ウェブマネー」などに交換することができます。

セゾンブルーのポイントを貯める例

電気代やガス代などの公共料金や携帯料金などもまとめてセゾンブルーで支払っておけば、1年で1,000ポイント以上貯めることも難しくありませんよ。

また、永久不滅ポイントはセゾンポイントモール経由でamazonや楽天市場、エクスペディアでのお買い物、JTBでの宿泊予約を行うとボーナスポイントが追加されてもっとお得になります。最大30倍のポイントが貯まるので、かなりの節約になりますよ。

セゾンブルーの通常時のポイント還元率は0.5%

日常のショッピングで使う場合はポイント還元率0.5%。1,000円で1ポイント貯めることができ、貯めたポイントは1ポイント⇒5円(or5ポイント)として他社のポイントや電子マネーに交換することができます。

ポイント交換先交換ポイント単位交換後
ショッピング利用200P利用額900円分
Amazonギフト券200P1000円分
UCギフトカード500P1,000円券×2枚
ナイストリップ(JTB旅行券)1,000P5,000円分
ANAマイル200P600マイル

その他の交換アイテムに関してはこちらのページで確認することができます。

セゾンブルーの審査について

セゾンブルーはクレディセゾンが発行するクレジットカードであるため、アメックスプロパーカードよりも審査基準は低くなります。

また、セゾンブルーが25歳以下の年会費を無料にしていることからも分かるように、10代・20代の若い世代でも審査に通過するレベルとなっています。公式サイトにも「18歳以上で電話連絡可能な方」と記載されていますので、「学生のうちに海外旅行へ行きたい」という方にもピッタリです。

ただ、「学生も可能」と言っても高校生は不可となっていますので注意しておきましょう。浪人生に関しても学生には分類されませんので、審査に落ちる可能性が高いです。

また、未成年の大学生・専門学生の場合は親の同意が必要となります。同意の確認方法は親への電話となります。

年収や勤続年数は重視されない

クレジットカードの審査には「年収」や「勤続年数」が重視されますが、セゾンブルーの審査ではあまり重視されません。さすがに「無職」だと厳しくなるかもしれませんので「アルバイト」で申し込んでおきましょう。

アルバイトの情報を入力したとしても職場へ電話が行くことなどはありませんので、その点は安心してください。

審査結果は即日で来ることが多い

申し込む時間帯にもよりますが、基本的には申し込みから数時間で審査結果の連絡が来ます(19:30以降の申し込みは翌日連絡)。

セゾンブルーの審査についてもっと詳しく知りたい方は「コレだけは知っておきたい!セゾンブルーの審査基準や難易度まとめ」も参考にしてみてください。

セゾンブルーの電子マネーについて

使える電子マネーはセゾンiD、QUICPay、楽天Edy、nanacoの4つ

【セゾンブルーで使える4つの電子マネー】

  • iD
  • QUICPay
  • 楽天Edy
  • nanaco

最近は電子マネーによるキャッシュレス決済も人気ですよね。

セゾンブルーではポストペイ型(後払い方式)電子マネーのiDとQUICPay、チャージ式の楽天Edyとnanacoの計4種類の電子マネーを使うことができます。WAONとPASMOにはチャージできません。

ポストペイ型ではiDが、チャージ式では楽天Edyが利用可能店舗が多いので、この2つがあればコンビニやスーパーなど幅引くどこでも利用することができます。わざわざ財布を持ち歩く必要はありません。

ただ、チャージでポイントが付与されない部分は少し注意が必要です。

例えば、楽天カードを使って楽天Edyをチャージするとチャージ分に対しても100円=1ポイントで貯めることができるので、カード払いの2倍お得になります。

  • セゾンブルー + 楽天Edy ⇒ 1,000円1ポイント
  • 楽天カード + 楽天Edy ⇒ 100円2ポイント

nanacoに関してもリクルートカードなら1,000円チャージごとに1ポイント貯まり、1,000円利用ごとにも1ポイント貯まります。

また、セゾンブルーを使ってモバイルSuicaとSMART ICOCAにチャージすることもできます。こちらはチャージでポイント(永久不滅ポイント)も貯まります。

Apple Payにも対応

iPhoneやApple WatchのApplePayにも対応しています。セゾンブルーを追加すればSuicaをチャージして電車やバスに乗ったり、iDやQUICpayが使えるお店で使ったりすることもできます。

しかも、モバイルSuicaと同じくチャージでもポイントを貯めることが可能。

また、ANAのスキップサービスにも対応しているため、iPhoneだけでANAの国内線に搭乗することができます。わざわざ航空券を発券するために列に並ぶ必要がなくなり、時間を有効に節約できます。

ANAのスキップサービスの利用の流れ

ちなみに、Apple PayではSMART ICOCA、PASMO、PiTaPaには対応していません。AndroidのおサイフケータイならSMART ICOCAにも対応していたので、関西圏に住んでいる方は注意しておきましょう。

セゾンブルーのスペック

カード名セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
カードデザインセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細
申込資格年齢18歳以上で電話連絡可能な方(高校生を除く)
年会費3300円 26歳まで年会費無料
家族カード1100円/1枚 ※4枚まで発行可
ETCカード無料
発行期間最短3営業日
国際ブランドAMEX
マイルANAマイル1ポイント⁼3マイル(200ポイント以上600マイル単位)
JALマイル1ポイント⁼2.5マイル(200ポイント以上500マイル単位)
海外旅行保険傷害死亡・後遺障害3000万円
傷害治療補償300万円
疾病治療補償300万円
救援者費用200万円
賠償責任3,000万円
携行品損害30万円
国内旅行保険傷害死亡・後遺障害3000万円
入院日額5000円
通院日額3000円
利用限度額初年度は150万円まで
キャッシング手数料18.00%
電子マネーiD、QUICPay、楽天Edy、nanaco
ポイント還元率0.5%~1.00%
SHOP SMALL Amexで30%キャッシュバックキャンペーン

全国約10万店でセゾンブルーアメックスを利用すると、30%キャッシュバック実施中!
実施期間:2020年7月3日(金)~2020年9月24日(木)
対象店舗:対象加盟店リスト一覧
キャンペーン詳細:こちら

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