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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのメリット・デメリット

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(通称:アメックスプラチナ)は、アメリカン・エキスプレス・カードのプラチナカードにあたるカードです。年会費13万円とプラチナカードの中でも群を抜いて高額に設定されていますが、付帯されている特典やステータス性は一級品。

2019年からは個人でも直接申し込みが可能となりましたので、ハイクラスなカードを持ちたい人にも十分チャンスはあります。


アメックスプラチナの特徴(メリット)

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの券面 年会費 130,000円
国際ブランド AMEX
旅行保険 海外/国内:最高1億円(利用付帯※)
ポイント 100円⇒1P(メンバーシップ・リワードポイント)
マイル還元率 ANA:1.0%、その他:0.8%
※:自動付帯の場合は海外5,000万円、国内補償なし
  • 世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用可能!
  • 世界1,000ヶ所以上のラグジュアリーホテル&リゾートで優待特典あり
  • 複数のホテルプログラムの上級会員になれる!
  • 2年目以降は国内ホテル無料宿泊特典がもらえる
  • 海外での緊急時も日本語ですぐに相談可能!

世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用可能!

アメックスプラチナには複数の空港ラウンジ特典が付帯されているため、世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用することができます。

【対象空港ラウンジ特典】

それぞれの特典で利用できる空港ラウンジの紹介は省きますが、世界中どこに行ってもラウンジに困ることはなくなります。もちろん国内の対象空港ラウンジもあり。出張で海外を飛び回るようなビジネスマンには強い味方となってくれます。

また、センチュリオン・ラウンジやプライオリティ・パス、プラなど、いくつかのサービスは同伴者1名(または2名)まで無料で利用することができますので、夫婦や家族で旅行するときも活躍してくれます。

世界1,000ヶ所以上のラグジュアリーホテル&リゾートで優待特典あり

ファイン・ホテル・アンド・リゾートと呼ばれる特典により、世界1,000ヶ所以上のラグジュアリーホテル&リゾートで以下のような優待を受けることができます。

  • 12時からのアーリーチェックイン(※1)
  • 部屋のアップグレード(※2)
  • 宿泊時の朝食サービス(2名分)
  • 客室内のWi-Fi無料
  • 16時までのレイトチェックアウト(※1)
  • ホテルごとのオリジナル特典

※1:空室状況によっては対応不可
※2:客室タイプによっては対応不可

また、ファイン・ホテル・アンド・リゾートの公式サイト上に掲載されているホテルの料金は最安値水準に設定されているため、お得に宿泊することができます。わざわざ複数の宿泊予約サイトを比較する必要もありません。

具体的な対象ホテルを全てご紹介することはできませんので、ここでは国内に限定してご紹介しておきます。

東京
  • グランドハイアット東京
  • シャングリ・ラ ホテル東京
  • コンラッド東京
  • フォーシーズンズホテル丸の内 東京
  • マンダリンオリエンタル 東京
  • ホテルニューオータニ東京エグゼクティブハウス禅
  • アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ
  • ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
  • パレスホテル東京
  • パークハイアット東京
  • ザ・リッツ・カールトン東京
  • アマン東京
  • ザ・ペニンシュラ東京
  • ザ・キャピトルホテル東急
  • インペリアルフロア | 帝国ホテル東京
  • ザ・プリンスパークタワー東京
  • ヒルトン東京
  • 東京ステーションホテル
  • ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京
大阪
  • ザ・リッツ・カールトン大阪
  • コンラッド大阪
  • セントレジス大阪
  • インターコンチネンタル大阪
京都
  • 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都
  • フォーシーズンズホテル京都
  • ハイアットリージェンシー京都
  • ザ・リッツ・カールトン 京都
沖縄
  • ザ・リッツ・カールトン沖縄
  • ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

※:2019/08/28に調査した結果です。

複数のホテルプログラムの上級会員になれる!

アメックスプラチナを持っていれば世界的なホテルプログラムの上級会員に無条件昇格することができます。対象は以下のとおり。

【ホテル・メンバーシップ対象一覧】

特にマリオットボンヴォイは世界No.1の規模を誇るホテルチェーン『マリオット・インターナショナル』が提供するホテルプログラムであり、ザ・リッツ・カールトンやマリオット、シェラトンなど国内でも定番の高級ホテルが対象となっています。

この4つのプラグラムがあれば、世界中どこに行ってもホテル内でラグジュアリーな体験をすることができるでしょう。

特典内容は『ファイン・ホテル・アンド・リゾート』に似ており、部屋のアップグレードやアーリーチェックイン、レイトチェックアウト、朝食無料サービス、客室内無料Wi-Fiなどです。

2年目以降は国内ホテル無料宿泊特典がもらえる

アメックスプラチナを更新すると、1年に1回、国内ホテルを対象とした無料宿泊ペア特典をもらえます。対象ホテルはホテルニッコーやホテルオークラ、プリンスホテルなど日本を代表するホテルばかりです。

⇒「フリー・ステイ・ギフト」対象ホテル一覧

無料宿泊特典を付帯しているクレジットカードはかなり限られていますので、希少性は高めです。

海外での緊急時も日本語ですぐに相談可能!

「海外旅行中に家族の体調が悪くなった」といったときに、すぐに電話ができ、日本語で対応してもらえるサービスが付いています(サービス名は『プラチナ・カード・アシスト』)。アメックスグリーンのグローバル・ホットラインやアメックスゴールドのオーバーシーズ・アシストも似たようなサービスですが、プラチナ・カード・アシストの方がサポートが手厚いです。

旅行以外のアメックスプラチナの特典

2 for 1ダイニング by 招待日和

国内約200の人気レストランで、所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料になります。ハワイやシンガポールなど一部海外のレストランでも利用可能。

ダイナースクラブにも似たような特典があることからも分かるように、ハイステータスカードだけに許された特典だと言えます。

アメックスプラチナのデメリット

平均年収層には元を取れない年会費の高さ

アメックスプラチナに付帯された特典は全クレジットカードの中でも間違いなく一級品。1枚持っているだけで他では味わえない経験をすることができるでしょう。

ただ、その分年会費は13万円と非常に高額。インビテーションなしで直接申し込むことができますが、平均的な収入しかない人にとっては正直宝の持ち腐れになってしまう可能性の方が高いです。

空港ラウンジやホテルの特典は海外旅行に頻繁に行けるほどお金に余裕のある人や、海外出張が多く、世界で活躍するようなビジネスマンこそふさわしいです。

アメックスプラチナのスペック

カード名 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
カードデザイン アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの券面
申込資格 年齢20歳以上
年会費 130,000円
家族カード 4枚目まで無料
ETCカード 年会費無料(新規発行手数料は1枚につき850円+税)
発行期間 通常1週間~2週間
国際ブランド AMEX
マイル ANAマイル メンバーシップ・リワードの場合(年会費:無料)
2000ポイント⁼1000マイル(2000ポイント単位)

メンバーシップ・リワード・プラスの場合(年会費:無料)
1000ポイント⁼1000マイル(1000ポイント単位)

海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 1億円(自動付帯は5,000万円)
傷害治療補償 1,000万円
疾病治療補償 1,000万円
救援者費用 1,000万円
賠償責任 5,000万円
携行品損害 100万円
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害 1億円
入院保険金 日額5,000円
手術保険金 最高20万円
通院保険金 日額3,000円
電子マネー 楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica
ポイント還元率 1.0%~10.0%

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