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海外キャッシングにおすすめのクレジットカード3枚

海外キャッシングにおすすめのクレジットカード海外旅行や海外出張で中長期滞在をする場合、海外キャッシングを利用する機会も多くなります。そこで気になるのがATM手数料レート

これらはカード会社によって違うので、使うクレジットカードによってお得度が大きく変わってきます。知らいない間に、手数料だけで1,000円以上損していることも…

そこで今回は海外ATM手数料や国際ブランドごとのレートを比較しながら海外キャッシングに最適なクレジットカードを紹介していきます。初心者でも分かりやすいように図解入りで簡単に解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。


海外キャッシングにおすすめのクレジットカードの選び方

  • 国際ブランドがVISA、MasterCard、JCB
  • 手数料が安いクレジットカードを選ぶ
  • 繰り上げ返済ができる

ポイント1.国際ブランドがVISA、MasterCard、JCBのどれかである

海外キャッシングしやすい国際ブランドはVISAとMasterCardとJCBの3つ
海外キャッシングといっても、まずは海外ATMに対応していなければ使えません。

海外では「PLUS(プラス)」と「Cirrus(シーラス)」と呼ばれる決済システムに対応しているATMが多いです。というか、この2社に対応していないATMはありません。

PLUS (プラス)とは、銀行のオンラインシステムで、全てのVISAクレジットカード、デビットカード、VISAトラベルマネーのようなプリペイド型カード、それに世界中の主要銀行が発行したPLUSのロゴが示されているキャッシュカードに対応している。VISA PLUSとして知られている。

Cirrus(シーラス)とは、マスターカードが中心となって運営しており、VISA陣営のPLUSと並ぶ世界的な銀行のオンラインシステムである。

マスターカード、Maestro、ダイナースクラブ、JCBなどのクレジットカードまたはデビットカードやプリペイドカード、Cirrusのロゴが入った主要銀行が発行したATMカードが93カ国以上、100万箇所以上のATMで利用できるようにネットワークされている。

海外キャッシングを利用したことがない方にとっては「PLUS(プラス)」「Cirrus(シーラス)」が耳なじみないかもしれませんが、この2つはATMの2大ブランドであり、どの国に行っても間違いなくあります。海外キャッシングを行う場合はVISAかMasterCardかJCBを持っていけば、とりあえずはOKです。

国際ブランド対応ATMに書かれているマーク
VISAATMのVISAロゴマーク
VISA
ATMのPlusロゴマーク
Plus(プラス)
MasterCardATMのMasterCardロゴマーク
MasterCard
ATMのCirrusロゴマーク
Cirrus(シーラス)
JCBATMのJCBロゴマーク
JCB
ATMのCirrusロゴマーク
Cirrus(シーラス)
AMEXATMのAMEXロゴマーク
AMEX
Diners ClubATMのDiners Clubロゴマーク
Diners Club
ATMのPulseロゴマーク
Pulse(パルス)

一方、AMEXやダイナースは対応していないATMが多くなりますので、キャッシング用としては使い勝手が悪いです。また、AMEXに関してはプロパーカードがキャッシングに対応していません

旅井
クレジットカードの選択肢はVISA、MasterCard、JCBの3社に絞られましたね。では、手数料はどれがお得なのでしょうか?

ポイント2.手数料が安いクレジットカードを選ぶ

海外キャッシングで発生する手数料

  • ATMの利用手数料(カード会社によって違う)
  • 為替手数料(国際ブランドによって違う)
  • 利息(カード会社によって違うけど、だいたい金利18%)

海外キャッシングで発生する手数料は上記の3つです。これらを節約することができれば、お得に海外キャッシングできることになります。

ATMの利用手数料はセディナとJCBだけが無料

ATMの利用手数料というのは各カード会社ごとによって違いますが、一般的には「1万円以下は100円(税別)」「1万円越は200円(税別)」となっています。

しかし、セディナカードとJCBのプロパーカードだけは完全無料で海外ATMを利用することができます。

関連記事:JCBのプロパーカードとは

【海外ATM手数料の違い】

  • セディナカード:無料
  • JCBプロパーカード:無料
  • JCBプロパーカード以外:1万円以下は100円(税別) / 1万円越は200円(税別)
  • その他のカード:1万円以下は100円(税別) / 1万円越は200円(税別)
旅井
中期滞在の旅行が好きだったり、海外出張で長期滞在する場合は海外ATMの利用頻度も多くなりますので、海外ATM手数料がボディーブローのようにジワジワと効いてきます。節約のためにも、必ずどちらかのカードを選びましょう。

為替手数料はMasterCard ≒ JCB < VISAの順番で安い傾向にある

為替手数料というのは、国際ブランドごとに定められているレートに影響して毎日変動しています*1。そのため、MasterCardが安いときもあればVISAの方が安いときもあります。

2018年11月30日を例に1ドルあたり何円必要なのかをチェックしてみましょう。

国際ブランドドル/円ユーロ/円
通常の為替レート113.46円128.45円
VISA115.54円
(+2.08円)
131.43円
(+2.98円)
MasterCard115.45円
(+1.99円)
131.39円
(+2.94円)
JCB113.49円
(+0.03円)
129.29円
(+0.84円)

ここで表記されている金額は、テレビでよく見る「1ドル〇〇円」というものに国際ブランドごとの手数料(為替手数料)が上乗せされたものとなります。

2018年11月30日ではJCBが一番少ない手数料の上乗せでキャッシングできるようですが、ここ数年の傾向を見るとMasterCard ≒ JCB < VISAという順番で手数料が高くなっていきます。

今から海外キャッシング用にクレジットカードを発行するなら、手数料が一番安くなりやすいMasterCardかJCBがおすすめです。

旅井
先ほどの海外ATM手数料も含めて考えると、選択肢はセディナカードのMasterCardまたはJCBか、JCBのプロパーカードの3つに絞られます。

ポイント3.繰り上げ返済ができれば利息を抑えられる

繰り上げ返済ができる
繰り上げ返済というのは、キャッシングの返済日前に自ら返済をすることです。

海外キャッシングで発生する手数料の3つ目である「利息」は、返済日までの期間が長いほど多くなります。そのため、繰り上げ返済で早めに完済することで利息を最小限にまで節約するわけです。

繰り上げ返済の方法は

  1. 帰国後にコンビニや銀行のATMから返済
  2. カード会社に電話して返済
  3. ネットから返済

の3つがあります。一番おすすめはネットから返済

帰国後の返済は帰国日までの期間に利息が発生するので、ややもったいない。カード会社に電話して返済する方法は、国際電話の通話料が発生し手間もかかるので、最適解とは言えません。

一方、ネットからの返済であれば自分のスマホから気軽に返済できるので、余計な費用を発生させる心配もありません。特に中期滞在、長期滞在が多い人ほど重宝するシステムです。

2018年現在、ネットから繰り上げ返済できるクレジットカードはセディナカードです。前はSBIカードもあったのですが、現在はクレジットカードの新規受付を停止しているので、選択肢はセディナカードを一択となります。

旅井
手数料のことも含めて考えると、選択肢はセディナカードのMasterCardまたはJCBのどちらかに絞られましたね。

海外キャッシングにおすすめのクレジットカード3枚

以上の3つのポイントを全て満たした海外キャッシングにおすすめのクレジットカードを3枚ご紹介したいと思います。

セディナカードJiyu!da!

セディナカードJiyu!da!の券面画像年会費無料
国際ブランドVISA/Mastercard/JCB
旅行保険
ポイント還元率0.50%~1.50%
交換可能マイルJAL:0.25%
  • 年会費無料で使える
  • 海外キャッシングのATM手数料が無料
  • ネットから簡単に繰り上げ返済可能
  • 海外利用はポイント3倍

セディナカードJiyu!da!は年会費無料で使えるセディナカードです。

海外キャッシングに関するメリットはここまで紹介してきたように、「海外ATM手数料が無料」「ネットから繰り上げ返済が可能」という2点。それから国際ブランドをMasterCardかJCBで発行すれば、為替手数料も安く抑えることができ、海外キャッシング最強のクレジットカードが出来上がります。

ネットからの繰り上げ返済にはPay-easy(ペイジー)というサービスを使います。

ペイジーとは、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスです。

ペイジーはほとんどの金融機関のネットバンキングに対応していますので、旅行中にスマホから気軽に繰り上げ返済ができます。

セディナカードJiyu!da!では海外キャッシングを利用してから2日後に明細が上がってきますので、最短で返済すれば利息を2日分にまで節約することが可能です。他のクレジットカードと比較しても、これほど早く返済できるカードはありません。

海外キャッシング用に最適なクレジットカードです。

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JCB CARD W

JCB CARD Wの詳細年会費無料
国際ブランドJCB
旅行保険海外:最高2000万円(利用付帯)
ポイント1.00%(OkiDokiポイント)
マイル還元率ANA/JAL/スカイ:0.6%
  • 39歳以下ならずっと年会費無料
  • 海外ATM手数料が無料
  • 電話で繰り上げ返済が可能
  • 海外利用でポイント4倍

JCB CARD Wは39歳以下限定で発行できるJCBのプロパーカードです。

セディナカードと同じく海外ATM手数料が無料であり、JCBなので為替手数料も安いです。

デメリットは電話でしか繰り上げ返済に対応していないという部分。SkypeやLINE Out等のIP電話を使えば、国際電話の料金も安く抑えることができますが、手間とお得度で言えばセディナカードJiyu!da!の方がおすすめです。

JCB CARD Wの方が優れている点を1つ挙げるとすれば、ポイント還元率が高いこと。

セディナカードJiyu!da!は海外利用でポイント還元率1.5%ですが、JCB CARD Wはポイント還元率2.0%です。どちらのカードも海外キャッシングはポイント対象外ではありますが、ショッピング利用に使うのであればJCB CARD Wの方がたくさんポイントが貯められます。

また、国内でもJCB CARD Wは他のプロパーカードの2倍のポイント還元率である1.0%、一方セディナカードJiyu!da!は0.5%となっています。

海外・国内含めてメインカードとしても利用できるクレジットカードを探している場合は、JCB CARD Wの方がおすすめです。

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エポスカード

エポスカードの詳細年会費無料
国際ブランドVISA
旅行保険海外:最高500万円(自動付帯)
キャッシング枠個別に設定
金利実質年率18.0%
  • 初回キャッシングは最大30日間金利0円
  • 年会費無料カードの中ではトップレベルの傷害・疾病治療補償の充実度
  • 国内飲食店やカラオケの優待サービスが豊富
  • 全70種類の豊富なカードデザインで女性から人気

エポスカードはOIOI(マルイ)のクレジットカード。

国際ブランドがVISAなので為替手数料はお得ではありませんが、初めてキャッシングをする際は初回利用日の翌日から最大30日間利息0円になるメリットがあります。

海外ATM手数料は100円~200円かかってしまいますが、ネット環境のない国に長期滞在する場合は最大30日間利息0円が非常に相性がいいです。

また、韓国や台湾など日本人がよく観光で訪れる地域ではエポスカード会員限定の優待も用意されており、1枚持っておくだけお得になります。海外旅行保険に関してもゴールドカード並みの補償額が自動付帯されているので、海外旅行ではなかなか優秀なクレジットカードだと言えます。

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※本サイトの表記内容は2018年11月現在の内容になります。正しい詳細に関しては株式会社セディナの公式ページをご確認ください

正確には為替手数料が変動しているわけではないのですが、ここでは話を分かりやすくするために為替手数料が変動していることにしています。正しい情報を知りたい方は為替レートとはを参照ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。