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LINE Payカードは韓国旅行では不便?出発前に知っておきたいメリット・デメリット

LINE Payカードは韓国旅行では不便?出発前に知っておきたい4つのデメリットと対策LINEが発行するプリペイドカードであるLINE Payカードが韓国で使えて、しかも便利だということは、すでに知っている方も多いかと思います。

新韓銀行ATMでウォンを引きだすと、両替のレートが空港や他の両替所と比べて圧倒的に安いので、お得にウォンを準備できるメリットがあります。

しかし、私も実際に韓国旅行でLINE Payカードを使ってみたのですが、

ここはちょっとダメだな~

と感じた部分がいくつかあったので、一人の旅行好きとして私と同じ部分で失敗する人がいなくなるように書いておきたいと思います。

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まずは確認!LINE Payカードを韓国旅行で使うメリット

まずは、LINE Payカードの(というかLINE Payの)メリットを簡単にまとめておきたいと思います。

LINE Payの残高をウォンとして韓国内のATMから現金で引き出せる

例えば、LINE Payの残高が10万円あれば、10万円分のウォンをATMから引き出すことができます。韓国旅行中に現金が足りなくなっても安心ですね。

その都度必要な分だけ現金を用意できるので、「多めに両替したけど結局ほとんど使わなかった」という心配もなくなります。

残高をウォンとして引き出す「外貨両替」の登録はLINE公式ブログにまとめられているので、そちらを確認してください。

⇒「両替しすぎ」や「現金不足」とは無縁!お得なレートで韓国ウォンが手に入る両替サービスがLINE Payから登場。 | LINE公式ブログ

LINE公式ブログでも書かれているように、事前に銀行口座とマイナンバーカードを登録しておく必要があるので、渡韓前に終わらせておきましょう。

両替のレートがとにかく安い

LINE公式ブログでもアピールされていますが、空港や街中の両替所で両替するよりも上記の方法で現金を引き出した方がレートがお得です。

【韓国の両替にかかる手数料】

  • 両替所:3%~8%
  • LINE Pay:ほぼ0%

新韓銀行のATMを使うと手数料として100円(税抜)はかかってしまいますが、それでもLINE Payでウォンを引き出した方がお得です。

1万円両替したときの手数料
現金 300円~800円(10,000円 × 3%~8%)
LINE Pay 100円(ATMの利用手数料のみ)

大量の現金を持つのは防犯的にもよくないので、LINE Payをお財布代わりに使うのがいいですね。

LINE Payカードを韓国で使う2つのデメリット

ここから私が感じたデメリットについてご紹介していきます。

LINE Payカードはプリペイドカードだからホテル予約に使えない

海外ホテルではデポジットを支払うために、チェックイン時にクレジットカードを提示する必要があります。

デポジットとは
ホテル宿泊費の不払いや室内物品の盗難が起こった際に、後から請求するための保証金のこと。

クレジットカード情報を入力しておけば宿泊者が帰国後もカード会社に請求できるため、チェックイン時に提示を求められます。

しかし、LINE Payカードはプリペイドカードであるため、ホテル側が後からお金を請求することができず、デポジット用のカードとしては認めてもらえません。30万円請求したいのに口座に3万円しか入っていかったら、どう頑張っても3万円しかもらえませんからね。

韓国旅行に必要な現金はいくら?今の物価を見ながら目安を解説【二泊三日のケースあり】でも紹介しましたが、現金で韓国ホテルのデポジットをを払うと10万~20万ウォン/1泊を請求されます。チェックアウト時に返金してもらえますが、旅行最終日にそんな大金もらっても困るだけですよね。

ツアーで渡韓する場合は旅行会社が代わりに宿泊代を払っているのでデポジットの請求はありませんが、個人でホテルを予約している場合は必ずデポジットが必要になるので注意しておきましょう。

海外で使うと事務手数料が4%もかかってしまう

LINE Payカードは普通のクレジットカードと同じように飲食店や買い物で決済することができます。

しかし、このときにかかる手数料は4%と非常に高く、使えば使うほど損をします。

【カード決済でかかる手数料】

  • クレジットカード:1.6%~1.63%
  • LINE Payカード:4%

ATMから現金を引き出すの手数料はほぼ0%なのに、カード決済では4%も上乗せされるのはかなり痛いですね。

ちなみに、ネット通販でも韓国の通販サイトでLINE Payカードを使うと手数料が4%上乗せされてしまいます。

現金だけで韓国旅行を楽しむときだけLINE Payはおすすめ

カードとして使うと損をするので、ATMから現金(ウォン)を引き出すためだけにLINE Payを使うのがおすすめです。

通常、海外旅行では現金を両替すると3%~8%の手数料がかかるため、クレジットカードによる決済をおすすめするのですが、LINE Payがあれば手数料はほぼ0%ですからね。

LINE Payの残高をお財布代わりとして使うのが一番賢い使い方だと言えます。

やっぱり韓国旅行はLINE Payカードよりもクレジットカードが安心

LINE Payカードに限ったことではありませんが、海外では提携店であっても機械のエラーで使えなかったり、店員が対応していることを理解しておらず拒否されてしまうことがあります

日本だとあまり考えられませんが、海外では本当に多いです(笑)。

こういった事態を防ぐためにもサブカードとしてクレジットカードを2枚~3枚持っていくのが海外旅行好きの常識。

LINE Payカードをメインで使っていくのもいいですが、1枚はクレジットカードを持っておいた方が安全です。言葉が通じない場所でトラブルのは、かなり面倒ですしね。

カードの種類がVISAであれば、年会費無料のクレジットカードも年会費1万以上するゴールドカードも使いやすさは変わりません。あまりお金をかけたくない場合は年会費無料のクレジットカードを発行しておくといいでしょう。

おすすめのVISAカードはエポスカード

OIOI(マルイ)のクレジットカードで有名ですが、年会費無料で持つことができ、帰国後も国内ではOIOIで10%割引で買い物できたり貯まったポイントをApp Storeやスタバのポイントに交換できてお得に使えます。

また、台湾や韓国、タイ、ハワイでは割引優待クーポンも用意されており、飲食店や免税店でお得な買い物を楽しむことができます。

詳しくは即日発行も可能!エポスカードを作る前に知っておきたいメリット・デメリットでも紹介していますので、そちらを参考に。

お金がかからず海外でも国内でもお得使えるクレジットカードなので、LINE Payカードのサブカードとして持っておいて損がありませんよ。

エポスカード公式サイトはこちら


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