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JCB CARD Wとエポスカードを比較!ポイント還元率や海外旅行での利便性が高いのはどっち?

JCB CARD Wとエポスカードを比較
年会費無料のクレジットカードにJCB CARD Wエポスカードがあります。価格.comのクレジットカード人気ランキングにもトップ20以内に入る人気のクレジットカードであり、様々なサイトで紹介されているのを見かけた方も多いと思います。

私自身どちらのクレジットカードも気に入っており、JCB CARD WはAmazonとコンビニ(セブンイレブン)でのメインカードとして利用しています。

今回はそんなJCB CARD Wとエポスカードを比較し、どちらを使った方がよりお得になれるのかを解説していきます。


JCB CARD Wとエポスカードの比較表

JCB CARD W券面JCB CARD W エポスカード券面エポスカード
年会費 無料 無料
国際ブランド JCB VISA
申込条件 18歳~39歳 18歳以上
家族カード 無料 ×
ETC 無料 無料
ポイント還元率 1.0% 0.5%
有効期限 2年 2年
マイル還元率 ANA:0.3%
JAL:0.3%
ANA:0.25%
JAL:0.25%
電子マネー QUICPay 楽天Edy
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 2000万円 500万円
傷害治療補償 100万円 200万円
疾病治療補償 100万円 200万円
救援者費用 100万円 100万円
賠償責任 2000万円 2000万円
携行品損害 100万円 20万円
旅井
年会費はどちらもずっと無料ですので、ポイント還元率や使い勝手などを比較してどちらが自分に合ってるか判断するといいでしょう。

ポイント還元率を比較

ポイントが貯まりやすいのはJCB CARD W

JCB CARD Wは1,000円利用ごとに2ポイント貯まり、貯まったポイントは1ポイント=最大5円相当で商品や他社ポイントと交換できるため、ポイント還元率は1.0%。エポスカードは200円利用ごとに1ポイント貯まり、貯まったポイントは1ポイント=最大1円相当で商品や他社ポイントと交換できるため、ポイント還元率は0.5%となります。

よって、基本的にはJCB CARD Wの方がポイントが貯まりやすいと言えます。

クレジットカードのポイント還元率の平均は0.5%ですので、エポスカードは普通レベル。JCB CARD Wのように、最近は年会費無料でポイント還元率1.0のクレジットカードも増えてきていますので、お世辞にもポイントをたくさん貯める目的にはおすすめできません。

旅井
ちなみにJCB CARD Wは月額の利用合計額に対して1,000円利用ごとに2ポイントが付与されますので、コンビニで支払った数百円も無駄なくポイントが貯められますよ。

JCB CARD Wにはポイントアップ特約店もある

クレジットカードには通常よりもポイントが多く貰える特約店が存在します。効率的にポイントを貯まめるために『自分が普段使っているお店が特約店に含まれているか?』というのもクレジットカード選びのポイントとなります。

例えば、私の例を紹介すると「普段からAmazonを利用し、お昼ご飯はセブンイレブンで買う」ので、どちらも特約店であるJCB CARD Wを発行しました。Amazonもセブンイレブンもポイント3倍。面白いようにポイントが貯まっていきます。

JCB CARD Wのポイントアップ提携店 アップ倍率
昭和シェル 2倍
ENEOS 2倍
Amazon 3倍~
※MyJチェック*1未登録の方は2倍~
スターバックス 10倍
ビックカメラ 2倍
セブンイレブン 3倍
一休.comレストラン 3倍
小田急百貨店 3倍
ワタミグループ 3倍
ニッポンレンタカー 2倍
高島屋 3倍
AOKI 5倍
箱根小涌園 天悠 2倍
ホテル椿山荘東京 5倍
ドミノ・ピザ 2倍
洋服の青山 5倍
一休.com(宿泊予約) 3倍

エポスカードはポイントよりも割引

一方、エポスカードには基本的にポイントアップ特約店が用意されていません*2

「じゃあお得度が低いのか?」というとそうではなく、ポイントよりも割引対象となるお店が多く用意されています。全国の飲食店や遊園地、カラオケ、美容院、ネイル、スパ、温泉など様々な分野でお得になることができます。

どういったお店が割引対象となるかは公式サイトに記載されていますので、ここでは一部ご紹介したいと思います(全部で数百~数千店舗が対象です)。

ジャンル 対象店の例
ショッピング OIOI(マルイ)
映画 ユナイテッドシネマ
遊園地 富士急ハイランド、ハウステンボス、よみうりランド、東京サマーランド
カラオケ ビッグエコー
美容院、ネイル、エステ クリニカルサロン シーラボ、NAILS UNIQUE、クロード・モネ、TAYA

エポスカードはOIOI(マルイ)のクレジットカードですので、OIOI内でのショッピングや飲食は割引対象となっている確率が高いです。

エポスゴールドカードならポイント還元率1.5%も可能

エポスカードは年間50万円以上使うとゴールドカードへの招待が来ます。エポスゴールドカードになると『よく利用するショップをポイント3倍対象店にできる』特典が付与されるため、ポイント還元率1.5%にまで引き上げることが可能です。

さらに、年間50万円の利用で0.5%分のボーナスポイント、100万円の利用で1.0%分のボーナスポイントも付与され、ポイントの貯まりやすいクレジットカードに進化します。

普通に申し込んでエポスゴールドカードを発行することも可能ですが、通常のエポスカード(今回比較しているエポスカード)から招待によるゴールドカードへのグレードアップなら年会費無料で使えますので、まずはエポスカードを使い倒すことをおすすめします。

申込条件はエポスカードの方が緩い

エポスカードは18歳以上の安定した収入がある人であれば誰でも申し込むことができますので、申込条件はJCB CARD Wよりも緩いと言えます。どちらもアルバイトやパート、学生なども申し込み可能となっていますが、JCB CARD Wは40歳以上は無条件で不合格となりますからね。

電子マネーを比較

JCB CARD WはQUICPay、エポスカードは楽天Edyを使うことができます。この場合、単純にそれぞれの電子マネーが普段使っているお店で使えるのか?で判断するといいでしょう。

海外旅行での使いやすさを比較

海外での支払いの使い勝手がいいのはエポスカード

JCB CARD Wの国際ブランドは『JCB』、エポスカードの国際ブランドは『VISA』です。日本では知名度の高いJCBですが、海外ではあまり知られておらず、世界シェアは3%ほどだと言われています。

一方、VISAは世界的な国際ブランドで、世界シェアは1位です。「クレジットカードが使える場所ならVISAが使える」と言われるほど定番中の定番。

そのため、海外旅行ではエポスカードの方が使いやすいです。

国内でクレジットカードを作る場合は、国際ブランドを「JCB」に選ぶ方も多いかと思います。JCBは日本唯一の交際ブランドであり、私たちからすれば「クレジットカード = ...

海外旅行保険はエポスカードの方が充実している

海外旅行保険を比較する場合は、一番利用頻度の高い『傷害治療補償(ケガの治療費を補償)』『疾病治療補償(病気の治療費を補償)』『携行品損害(持ち物の紛失・盗難を補償)』の3項目がポイントとなります。

JCB CARD W券面JCB CARD W エポスカード券面エポスカード
傷害治療補償 100万円 200万円
疾病治療補償 100万円 200万円
救援者費用 100万円 100万円
賠償責任 2000万円 2000万円
携行品損害 100万円 20万円

年会費無料のクレジットカードは補償が付いていないのも当たり前なので、両カードとも付帯されている時点で優秀なのですが(笑)、総合的にはエポスカードの方が上です。ケガや病気で治療・入院しても200万円までなら補償してもらえます。

欧米は医療費が高い(入院だけでも100万円することも)ので200万円では少し不安ですが、アジア諸国なら医療費も安いので、エポスカードだけでカバーすることも可能です。

携行品損害に関しては20万円しか補償されないものの、海外旅行にそれほど高価なものを持って行くことは少ない(可能性としてはカメラぐらいですかね?)かと思いますので、十分でしょう。

海外での優待が充実しているのはJCB CARD W

たびらばの利用方法JCB CARD Wは『たびらば』と呼ばれる海外で使える優待アプリを用意しています。世界中で使うことができ、アプリを見せてJCB CARD Wで支払うだけで割引してもらうことができます。

特にアジア(日本人がよく観光に行く国)とグアム・ハワイはJCBが進出しているため、優待店の数が多いです。1枚持っているだけで、旅のお得度がガラッと変わります。

一方、エポスカードもアジアを中心に優待割引が用意されています。特に韓国ではロッテ免税店での5~10%割引割引があり、お酒や10万円以上する高価な商品以外は、ほぼ割引で買うことができます。

韓国でのエポスカードの3つのメリットどのお店・ホテルでも使える海外旅行でクレジットカードを持っていく一番の目的は「支払いでの利用」です。韓国では「VISA」「Mast...

まとめ

以上がJCB CARD Wとエポスカードの比較です。おそらく多くの人が気になる『ポイント還元率』を比較すると、JCB CARD Wの方が貯まりやすいですし、ポイントアップ店もJCB CARD Wの方が多いと個人的に思っています。エポスカードはマイナーな店舗が多い印象。

生活の中でOIOIを使う機会が少ない(2ヶ月に1回ぐらい)ため、私はJCB CARD Wを利用しています。

この辺りは人によって違うはずですので、自分が「どういったお店で使うのか?」「どういった場所で使うのか?」を検討したうえで決めるといいでしょう。

JCBのWeb明細のこと。無料で登録できる
厳密にはエポスゴールドカードやエポスプラチナカードなどの上位カードでしか、ポイントアップ特約店を適用してもらえません

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。


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