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使ってみて感じたJCB CARD Wのメリット・デメリット【レビュー】

使ってみて感じたJCB CARD Wのメリット・デメリット【レビュー】JCB CARD WはJCBの最新OS(オリジナルシリーズ)です。いわゆる「最新のJCBカード」であり、39歳以下なら年会費無料ポイント還元率も他のJCBカードの2倍なので、正直今から発行するならJCB CARD Wを発行しておけば間違いありません。

実際に私自身も発行して使っていますので、今回は使ってみて感じたメリット・デメリットをレビューしていきたいと思います。

39歳以下はずっと年会費無料!
申込ページはこちら

また、女性用保険が付いているJCB CARD W plus Lというものもあります。


JCB CARD Wの3つのメリット

JCB CARD Wの詳細 年会費 無料
国際ブランド JCB
旅行保険 海外:最高2000万円(利用付帯)
ポイント 1.00%(OkiDokiポイント)
マイル還元率 ANA/JAL/スカイ:0.6%
  • ずっと年会費無料
  • ポイント還元率1.0%で普通のカードの2倍貯まりやすい
  • 貯めたポイントでディスニーランド入場券もゲットできる
  • 世界中で利用できるお得な優待割引がある
  • 海外ATMの手数料が無料

メリット1.ずっと年会費無料で使い続けられる

JCB CARD Wはずっと年会費無料です。しかも40歳以上になったとしてもJCB CARD Wの年会費はずっと無料です。

関連記事:【問い合わせてみた】JCB CARD Wにインビテーションなし!40歳以上になっても使い続けられます

三井住友VISAデビュープラスカードのように「○○歳になったらゴールドカードに自動更新」となっているクレジットカードもありますが、ゴールドカードに興味がない人にとってはありがた迷惑ですよね。わざわざ一般カードへの更新に切り替え手続きを行うのも面倒ですし、マイページをチェックする習慣がない人だとゴールドカードが手元に届いてから気づくケースもあるかもしれません。

そう考えると、勝手に上位カードに更新されないJCB CARD Wは楽ですね。「39歳以下しか申し込めない」となっているので40歳以上から自動更新になると勘違いしやすいですが、その心配はありませんよ。

メリット2.ポイント還元率1.0%で普通のカードの2倍貯まりやすい

JCB CARD Wは1,000円利用ごとにOkiDokiポイント(JCBのポイントサービス)が2ポイント貯まります。OkiDokiポイントは1ポイントで5円分の価値がありますので、ポイント還元率にすると1.0%だと言えます。

他のJCB一般カードはポイント還元率0.5%が基本であり、JCBスターメンバーズと呼ばれるポイントアップ制度を使っても最大0.75%までしか上げられませんので、JCBプロパーカードの中で一番ポイントが貯めいやすいと言えます。

カード名 年会費 ポイント還元率 JCBスターメンバーズ
JCB CARD W券面JCB CARD W 無料 1.0% ×
JCB一般カード券面JCB一般カード 1,250円 0.5%~0.75%
JCBゴールドカード券面JCBゴールドカード 10,000円 0.5%~0.8%
JCBゴールド ザ・プレミア券面JCBゴールド ザ・プレミア 年100万円以上:10,000円
年100万円未満:15,000円
0.5%~0.85%
JCBプラチナ券面JCBプラチナ 25,000円 0.5%~0.85%
JCBザ・クラス券面JCBザ・クラス 50,000円 0.5%~0.85%
JCB CARD EXTAGE券面JCB CARD EXTAGE 5年間無料 0.5%~0.65% ×
旅井
JCB CARD WはJCBスターメンバーズの対象外ですがポイント還元率が一番高いです。

ポイントの貯まりやすいクレジットカードで有名な楽天カードもポイント還元率1.0%ですので、JCB CARD Wがいかにポイントの貯まりやすいJCBカードであるかが分かりますね。

貯めたポイントはnanacoやJCBギフトカード、ANAマイル、Amazonの代金、東京ディズニーリゾート・パークチケット、他社ポイントへのチャージ分などに交換することができます。使い勝手に困ることはありません。

また、海外旅行や海外の通販サイトでJCB CARD Wを使った場合、自動的にもらえるポイントが2倍になるのも大きな魅力。

特に韓国タイハワイなどではJCBの提携店が非常に多いので、ポイントをザクザク貯めることができます。

メリット3.提携店で最大ポイント10倍!

ただでさえポイントの貯まりやすいJCB CARD Wですが、ORIGINAL SERIESパートナーと呼ばれる提携店で使うとさらに多くのポイントをもらうことができます。一部ご紹介すると以下の通り。

ポイントアップ提携店 アップ倍率
昭和シェル 2倍
ENEOS 2倍
Amazon 3倍~
※MyJチェック*1未登録の方は2倍~
スターバックス 10倍
ビックカメラ 2倍
セブンイレブン 3倍
一休.comレストラン 3倍
小田急百貨店 3倍
ワタミグループ 3倍
ニッポンレンタカー 2倍
高島屋 3倍
AOKI 5倍
箱根小涌園 天悠 2倍
ホテル椿山荘東京 5倍
ドミノ・ピザ 2倍
洋服の青山 5倍
一休.com(宿泊予約) 3倍
旅井
 個人的にはAmazonのポイント3倍とセブンイレブンのポイント3倍、スターバックスのポイント10倍に魅力を感じ、JCB CARD Wを発行しました。

実際にセブンイレブンとAmazonだけに絞って使ったときの明細を見てみると、

JCB CARD Wポイント明細約6,000円使って『6ポイント + 18ポイント(ポイント3倍ボーナス)の計24ポイント』を貯めることができました(このときは他のクレカをメインに使っていたため利用額は控えめ)。JCBのポイント(OkiDokiポイント)は1ポイント=5円相当の価値がありますので、約6,000円で120円還元される計算になります。

また、今回はAmazonは直接買い物しましたが、OkiDokiランドを経由するとさらに1倍追加で合計4倍のポイントがもらえますので、もっと高還元率にすることができます。

JCB CARD WのAmazonでのポイントの貯めやすさやお得さは【JCB CARD W】Amazon使い倒し徹底ガイド【2019年版】でも解説していますので、あわせてご覧ください。

JCB CARD Wのメリットの1つにAmazonでのポイントの貯まりやすさ、そして貯めたポイントをAmazonの購入代金として使える、というAmazonとの関係性があります。私自身もJC...

メリット4.QUICPayで財布からお金を出す機会がなくなる

私はJCB CARD Wを発行したことをきっかけにQUICPayを使うようになりました。平日の昼食はセブンイレブンで買っていたので、今はQUICPayだけで支払うようになりました。

使ってみて思いましたが本当に便利ですね(笑)。万が一のために財布は持って行きますが、Google Pay経由でスマホでピッとするだけ決済できるので、現金を使う機会が大幅に減りました

単純にめんどくさくなくなったので個人的にはかなり嬉しいです。

また、QUICPayで支払った金額もポイントの対象となります。私もGoogle Pay経由でQUICPayを使用していますが、しっかりと毎月ポイントが付与されています。Apple Payでも同様です。

JCB CARD Wのデメリット

40歳以上は申込できない

これだけメリットの多い魅力的なカードですが、40歳以上は申し込むことができません。私自身は当てはまっていないのでデメリットには感じませんが、もし40歳だったら「なんで若い人だけ…」とちょっとは思っていたかもしれません(笑)

人によってはOkiDokiポイントの使い道がない

OkiDOkiポイント(JCBのポイント)は様々なものに交換できます。私はnanacoやAmazonの代金として利用することが多いですが、人によっては「近くにセブンイレブンがない」「Amazonは使わない」といったこともあるかと思います。

そういった場合は「ポイント還元率が高い」というJCB CARD Wの最大メリットを利用できませんので、使う意味はかなり薄れてしまいます。以下で交換先を一覧でご紹介しますので、目を通してみて使い道があるかチェックしておきましょう。

移行先
キャッシュバック キャッシュバック
他社ポイント
  • nanacoポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • WAONポイント
  • Tポイント
  • dポイント
  • au WALLETポイント
  • Amazon
  • 楽天Edy
  • ビックポイント
  • ジョーシンポイント
  • ベルメゾン・ポイント
  • JALマイル
  • ANAマイル
  • ANAスカイコイン
  • スカイマイル
  • セシールスマイルポイント
  • JTBトラベルポイント
  • ちょコムポイント
  • 地域経済応援ポイント
金券・ギフトカード
  • JCBギフトカード
  • JCBプレモカード
  • スターバックスカード
  • カエトクカード
  • QUOカード
  • iTunesカード
  • コメカ
  • モスカード
  • マックカード
  • KFC CARD
  • ぐるなびギフトカード
  • すかいらーくご優待券
  • モンテローザグループお食事券&ドリンク券
  • ユニクロギフトカード
  • 東京ディズニーリゾート・パークチケット
  • USJスタジオ・パス
  • ユナイテッド・シネマ/シネプレックス共通映画観賞券
  • TOHOシネマズ映画鑑賞引換券
  • honto
  • ハーゲンダッツミニカップギフト券
  • ニッセンお買い物券

QUICPay以外の電子マネーに対応していない&チャージでポイントが貯まらない

基本的にJCB CARD WはQUICPayにしか対応しておらず、楽天EdyやPASMO、WAONなどにはチャージすることができません。

また、チャージ可能なnanacoやモバイルSuica、SMART ICOCAはポイントが貯まらないため、お得度は減ります。

旅井
私も普段はGoogle Pay経由でSuicaをチャージしているので、発行前は「もったいないな~」と悩みました。結局セブンイレブンやAmazonのお得度を優先して妥協しています(汗)

海外では使えないこともある

JCB CARD Wに限らずJCBのクレジットカードは国によって使えないことがあります。私の調査ではハワイや韓国、シンガポールあたりは使えますが、その他の国では使えないことの方が多かったです。

VISAやMasterCardなどにはないJCBならではのメリットも多いのですが、支払い用としてVISAかMasterCardのクレジットカードを準備しておきましょう。

海外旅行保険が平均的な額しか補償されない

JCB CARD Wの海外旅行保険の内容は以下の通り。

傷害死亡・後遺障害 2000万円
傷害治療補償 100万円
疾病治療補償 100万円
救援者費用 100万円
賠償責任 2000万円
携行品損害 100万円

特に利用頻度の高い傷害治療補償(ケガの治療費を補償)と疾病治療補償(病気の治療費を補償)に注目してみると、それぞれ100万円補償されていることが分かります。

年会費無料のクレジットカードで100万円の補償は平均的。1円も補償してもらえないカードと比べるとマシですが、エポスカード楽天カードのように200万円以上補償してくれるカードがあることを考えると、デメリットだと言えます。

ただ、海外旅行に行く前にこれらのカードを予備のカードとして発行しておけば補償額を合算することができますので、対策することは十分可能です。

JCB CARD Wのレビュー総評

総評としては「ほとんどの人がメリットしかないJCBカード」といった感じですね。年会費無料の時点で損することがないため「デメリット」というのも変な話ですが、ポイントの使い道がない人だけ注意したほうがいいです。発行しただけでほとんど使わないカードになってしまいます。

その他のデメリット(海外での使いづらさや海外旅行保険など)に関してはサブカードとして別のクレジットカードを発行しておけば回避することができますので、特に大きなデメリットではないでしょう。

これからJCBカードを発行するならJCB CARD Wで間違いありません。

具体的な申し込み方法や流れを知りたい方はJCB CARD Wの申し込み方法を画像付きで解説:実際に申込んでみたもあわせてご覧ください。

JCB CARD Wに実際に申込んだので、今回はその時のキャプチャ画像を使って申し込み方法について解説していきたい思います。ちなみに先に結論を書くと、私は申し込みから3...

JCB CARD Wのスペック

カード名 JCB CARD W
カードデザイン JCB CARD Wの詳細
申込資格 年齢18歳~39歳
年会費 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
発行期間 通常1週間程度
国際ブランド JCB
マイル ANA:0.3%、JAL:0.3%、スカイ:0.3%
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 2000万円
傷害治療補償 100万円
疾病治療補償 100万円
救援者費用 100万円
賠償責任 2000万円
携行品損害 100万円
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害
入院日額
通院日額
ショッピング利用枠 公式サイト参照
海外キャッシング利用枠 公式サイト参照
電子マネー QUICPay、楽天Edy
ポイント還元率 1.0%~2.0%
JCBのWeb明細のこと。無料で登録できる

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。


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