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海外出張が多い人におすすめのクレジットカード9枚:保険やマイルなど目的別に紹介

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海外出張に役立つクレジットカードを「海外旅行保険が充実している」「マイルが貯まりやすい」「海外キャッシング」「空港ラウンジが使える」の4つの項目から、それぞれおすすめをご紹介していきたいと思います。


目次

海外旅行保険が充実しているクレジットカード

クレジットカード海外旅行保険

「海外旅行保険に実費で加入するのは嫌だな」
「出張のたびに海外旅行保険の手続きをするのは面倒だ」

航空券や宿泊代は会社に負担してもらえても、海外旅行保険は自分で加入しなければならない方も多いかと思います。年に1度程度であれば自分で掛け捨ての海外旅行保険に加入すればいいですが、頻繁に出張へ行く場合は手間がかかって正直かなり面倒。

そこで、クレジットカードの海外旅行保険を利用すれば、わざわざ自分で海外旅行保険に入る手間が省けますので非常に便利です。

自動付帯を選ぶのがポイント


クレジットカードの海外旅行保険は適用条件が「利用付帯」「自動付帯」の2種類がありますが自動付帯であればクレカを持っているだけで保険が適用されますので、特に理由がなければこちらがおすすめ。

利用付帯は旅行中の公共交通機関(国内・海外どちらでも可)でクレカを使った場合に適用されます(一般的には航空券購入でクレカを使って適用させる)。手間は自動付帯よりも増えますが「カードを使った日から90日間補償される」というシステムになっているため、「旅行初日に1枚目のクレカで海外旅行保険を使い、89日目に2枚目のクレカで決済して海外旅行保険を90日間追加する」ということが可能となります。

自動付帯のクレカでは渡航した日から90日間しか補償されませんので、90日以上滞在する場合は利用付帯のクレカを複数枚持って行ったほうが安心することができます。

重要な項目は「傷害治療補償」「疾病治療補償」「携行品損害」の3つだけ

海外旅行保険は補償範囲ごとに項目がいくつか分かれていますが、一番利用頻度の高い

  • 傷害治療補償(ケガの治療費を補償):相場100万円
  • 疾病治療補償(病気の治療費を補償):相場100万円
  • 携行品損害(持ち物の盗難・破損を補償)相場20万円

の3項目だけをチェックしておけば間違いありません。海外出張中のケガや病気の補償額とスマホやノートPC破損時の補償額となっています。

この3項目の補償が相場よりも高いクレジットカードをいくつかピックアップしましたので、参考にしてみてください。

↓スマホはスライドして比較↓
おすすめクレカ年会費利用条件海外旅行保険
エポスカード券面画像エポスカード無料自動付帯傷害治療補償:200万円
疾病治療補償:270万円
携行品損害:20万円
楽天カード券面画像楽天カード無料利用付帯傷害治療補償:200万円
疾病治療補償:200万円
携行品損害:20万円
セゾンブルー券面画像セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード3,000円
25歳以下無料
自動付帯傷害治療補償:300万円
疾病治療補償:300万円
携行品損害:30万円
アメックスゴールド券面画像アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード29,000円利用付帯傷害治療補償:300万円
疾病治療補償:300万円
携行品損害:40万円
JCBゴールドカード券面画像JCBゴールドカード10,000円利用付帯傷害治療補償:300万円
疾病治療補償:300万円
携行品損害:100万円
三井住友VISAゴールドカード券面画像三井住友VISAゴールドカード10,000円自動付帯傷害治療補償:300万円
疾病治療補償:300万円
携行品損害:50万円

年会費の安いカード3枚とゴールドカード3枚の計6枚です。やはりゴールドカードの方が補償額は高いですが、低コストで持つなら年会費の安いカードも悪くありません。

特にエポスカードは私も海外旅行のときのお守りに使っていますが、VISAなので支払いやキャッシングとしても役立ってくれますし、自動付帯なので事前手続きなしで保険を適用してもらえます。スマホを盗まれたときも端末代7万円を全額補償してもらえたのは本当にありがたかったです(笑)

最後に、どれを選んでいいか分からない方のために、おすすめ順に3枚ご紹介したいと思います。

エポスカード:年会費無料でゴールドカード並みの海外旅行保険が自動付帯

エポスカードの詳細年会費無料
国際ブランドVISA
旅行保険海外:最高500万円(自動付帯)
ポイント還元率0.5%~1.25%
マイル還元率ANA/JAL:0.25%
  • 年会費無料カードの中ではトップレベルの傷害・疾病治療補償の充実度
  • 国内飲食店やカラオケの優待サービスが豊富
  • 全70種類の豊富なカードデザインで女性から人気

年会費無料でゴールドカード並みの海外旅行保険が自動付帯しているエポスカードは海外旅行好きの定番クレカです。傷害治療補償が200万円、疾病治療補償が270万円も補償してもらうことができます。おそらく年会費無料の中では最強の補償額です。

利用条件も自動付帯となっているため、持っているだけで適用されます。

年会費はかかりませんから、海外出張のお守り代わりの1枚として発行するのも悪くありませんよ。国際ブランドがVISAであるため全世界のお店で支払いとして使えますし、海外キャッシングも問題なく利用できます。

三井住友VISAゴールドカード:自動付帯で300万円の補償

三井住友VISAゴールドカードの詳細年会費10,000円 初年度年会費無料
国際ブランドVISA/MasterCard
旅行保険海外/国内:最高5000万円(利用付帯※)
ポイント1,000円⇒1P(ワールドプレゼントポイント)
マイル還元率ANA:0.3%
  • インターネット入会で初年度年会費無料!
  • 国内主要ラウンジを無料で利用可能
  • 家族特約で家族も旅行保険の対象に(※1)

※:1000万円までは自動付帯
※1:対象となる家族の範囲は本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族、本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

こちらは国内クレジットカードの定番「三井住友VISAカード」のゴールドカード。ゴールドカードの中では珍しく自動付帯となっているのが魅力です。

海外出張中に同僚や部下の前で使っても恥ずかしくないのもいいですね。

また、三井住友VISAゴールドカードには家族特約が付いているので、家族カードを持っていない配偶者や子供も海外旅行保険の対象にすることができます。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード:補償額以外のサポートも抜群に手厚い

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細年会費29,000円
国際ブランドAMEX
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯※) 国内:最高5000万円(利用付帯)
ポイント1,000円=1P(メンバーシップリワード)
マイル還元率ANA:0.5%
  • 旅行を快適にする特典の多さNo.1
  • 海外旅行保険は最高1億円まで保障!家族も1000万円まで保障
  • 国内外700ヶ所以上の空港ラウンジを使えるプライオリティパスが年会費無料に

補償の内容はもちろん、緊急時のサポートまで徹底しているのがアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(通称:アメックスゴールド)。世界的なブランドを持ったカードですから、海外出張時にも力を最大限に発揮します。

傷害治療補償と疾病治療補償はそれぞれ300万円まで補償されており、利用条件は利用付帯となっています。ただ、200万円までは自動付帯として補償されていますので、万が一カード決済前にケガや病気になっても安心です。

アメックスゴールドの魅力は海外旅行保険の補償額だけではありません。サポートデスクの対応もしっかりとしており、緊急時に電話すれば救急車の手配や最寄り病院での手術の手配なども行ってもらえます。

また、航空系の遅延に対する補償もあり、アメリカの911事件があったときなんかは「アメックスゴールド会員の人のみホテルが即日で手配された」なんて噂もあります。

一つランクが下のアメックスグリーンもサポートが徹底されていますが、アメックスゴールドの方は事故時の病院の手配や手術の要請までしてもらえるのに対し、グリーカードは最寄の病院の紹介ぐらいしかしてもらえません。

少し年会費は高いですが「本当に死ぬかもしれないような緊急時に助かる確率がグンと上がる」と考えれば悪くはありません。保険を使わなくてもレジャーの割引や空港ラウンジが無料利用ができますので、無駄になる心配はありません。

マイルが貯まるおすすめクレジットカード

マイルがザクザク貯まるおすすめクレジットカード

「飛行機にたくさん乗るからマイルが貯まりそうだけど、どのクレジットカードいいか分からないな」

飛行機に乗るときが一番マイルが貯まるので、海外出張はマイルをガッツリ貯めるチャンス!

しかし、初心者にとってはどのカードが一番効率いいのか分かりにくいですよね。メジャーなところでもANAとJALそれぞれ10種類ずつぐらいあるので、比較するのも大変です。

自分がよく使う航空会社のマイルが貯まるカードを選ぶのがポイント

ANAとJALはそれぞれ「スターアライアンス」「ワンワールド」世界的な航空会社グループに所属しており、同グループ内の航空会社とはマイルを共有することができます

スターアライアンス
(ANAの提携航空会社)
ワンワールド
(JALの提携航空会社)
  • アドリア航空
  • エーゲ航空
  • エアカナダ
  • 中国国際航空
  • エア インディア
  • ニュージーランド航空
  • アシアナ航空
  • オーストリア航空
  • アビアンカ航空
  • アビアンカ・ブラジル航空
  • ブリュッセル航空
  • コパ航空
  • クロアチア航空
  • エジプト航空
  • エチオピア航空
  • エバー航空
  • LOTポーランド航空
  • ルフトハンザ ドイツ航空
  • スカンジナビア航空
  • シンセン航空
  • シンガポール航空
  • 南アフリカ航空
  • スイス インターナショナル エア ラインズ
  • TAPポルトガル航空
  • タイ国際航空
  • ターキッシュ エアラインズ
  • ユナイテッド航空
  • アメリカン航空
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • キャセイパシフィック航空
  • フィンエアー
  • イベリア航空
  • LATAM航空
  • マレーシア航空
  • カンタス航空
  • カタール航空
  • ロイヤルヨルダン航空
  • S7航空
  • スリランカ航空
  • エールフランス航空
  • アラスカ航空
  • エミレーツ航空
  • ハワイアン航空
  • 大韓航空
  • 中国東方航空
  • バンコクエアウェイズ
  • ジェットスター・ジャパン

例えば、ANAならアドリア航空やエーゲ航空に乗った時にもANAマイルが貯まりますし、貯めたANAマイルをアドリア航空やエーゲ航空の無料航空券に交換することもできます。

JALならアメリカン航空でもJALマイルが貯まったり、貯めたJALマイルをアメリカン航空の無料航空券に交換できる感じです。

飛行機に乗った時のマイルの貯まりやすさは全く同じ

驚かれるかもしれませんが、飛行機に乗った時にもらえるマイル数はANAとJALは全く同じです。どちらを選んでもお得度は変わりません(詳しいマイル積算率についてはJALカード VS ANAカード!どっちの方がお得に使えるか比較を参考に)。

なので、使う航空会社だけで選んで間違いありません。

強いているならANAの方が提携会社の数が多いので、世界中に海外出張へ行く方はANAの方がマイルを貯めやすいかな?って感じです(私はJALを使っていますが)。

最後にANAとJALそれぞれおすすめのクレジットカードを3枚ずつご紹介しておきます。

↓スマホはスライドして比較↓
おすすめクレカ年会費マイル還元率フライトボーナス
JAL CLUB-Aカード券面画像JAL CLUB-Aカード10,000円0.5%~2.0%入会搭乗ボーナス:5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス:2,000マイル
搭乗ごとのボーナス:25%プラス
ANAワイドカード券面画像ANAワイドカード7,250円0.5%~2.0%初回搭乗ボーナス:2,000マイル
毎年継続ボーナス:2,000マイル
搭乗ごとのボーナス:25%プラス
JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ券面画像JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ31,000円1.0%~4.0%入会搭乗ボーナス:5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス:2,000マイル
搭乗ごとのボーナス:25%プラス
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード券面画像ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード31,000円1.0%~3.0%入会搭乗ボーナス:2,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス:2,000マイル
搭乗ごとのボーナス:25%プラス
JALカード Suica券面画像JALカード Suica2,000円~16,000円0.5%~2.0%入会搭乗ボーナス:1,000~5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス:1,000~2,000マイル
搭乗ごとのボーナス:10%~25%プラス
ANA VISA Suicaカード券面画像ANA VISA Suicaカード2,000円0.5%~2.0%初回搭乗ボーナス:1,000マイル
毎年継続ボーナス:1,000マイル
搭乗ごとのボーナス:10%プラス

普通にマイルを貯めるのであればJAL CLUB-AカードANAワイドカードといった航空系の中間カード(一般カードとゴールドカードの間)を選ぶのがおすすめ。ゴールドカードほど年会費が高くないにもかかわらず、搭乗時にもらえるマイルがゴールドカードと同じであるため、効率よく貯めることができます。

関東にお住まいの方はJALカード SuicaANA VISA SuicaカードといったSuicaと提携したクレカもおすすめ。Suicaのチャージでもマイルが貯まるので国内の通勤でもお得。オートチャージ機能も付いているため改札をスムーズに通れます。

単純に一番マイルが貯まるクレカが欲しい場合はJALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめです。JALグループ航空券の購入で他のJALカードの4倍、ANAグループ航空券の購入で3倍のマイルがもらえます。

最後に、どれを選んでいいか分からない方のために、おすすめ順に3枚ご紹介したいと思います。

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ:一番効率よくJALマイルが貯まる

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナの詳細年会費31,000円
国際ブランドAMEX/銀聯
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯) 国内:5,000万円(自動付帯)
ポイント1.00%~2.00%
マイル還元率JAL:1.00%~4.00%
  • アドオンマイルによって100円=4マイルで貯められる
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が年会費無料で発行可能
  • プラチナ・コンシェルジェサービスが旅行を徹底サポート
  • 中国旅行で必須の銀聯カードを格安で発行できる

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナはフライト時にもっともJALマイルが貯まるクレジットカードです。通常のカード決済では100円利用ごとに2マイル貯まり、JAL搭乗時にはアドオンマイルと呼ばれるサービスによって2マイル追加、合計で100円=4マイルでJALマイルを貯めることができます。

これ以上JALマイルが貯まるクレカはありませんので、JALマイルを貯めるためだけに発行するビジネスマンの方も多いです。

また、プラチナカードらしくプライオリティ・パスが無料発行できたり、専用のコンシェルジュサービスなども用意されていますので、快適な出張にすることができますよ。

プラチナカードではありますが審査難易度は一般的なプラチナカードよりも低く、申込で発行が可能です。

JALカード CLUB-Aカード:年会費とJALマイルの貯まりやすさのバランスがいい

JALカード CLUB-Aカードの詳細年会費10,000円
国際ブランドVISA/Master/JCB
旅行保険海外/国内:最高5000万円(自動付帯)
ポイント0.50%~1.00%
マイル還元率JAL:0.5%
  • ボーナスマイルが充実!飛行機に乗るほどザクザクマイルが貯まる
  • 航空機内販売割引や優先チェックインなど、そのほかの特典も充実

ゴールドカード並みにJALマイルが貯まるのに、年会費はそこまで高くないのがJALカード CLUB-Aカード。JALアメックスプラチナが一番マイルが貯まるのですが、いきなりプラチナカードに挑戦するのは抵抗がある方もいるかと思いますので、そんなときはコレです。

下位カードにJAL普通カードがありますが、そちらは飛行機に乗った時にもらえるマイルが15%少ないです。年会費は2,000円と安いですが、出張でたくさん飛行機に乗るならJALカード CLUB-Aカードの方がお得度は高いですよ。

ANAカード ワイドカード:年会費とANAマイルの貯まりやすさのバランスがいい

ANAワイドカードの詳細年会費7,250円
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
旅行保険海外/国内:最高5,000万円(自動付帯)
ポイント1,000円=1P(ワールドプレゼント or OkiDokiポイント)
マイル還元率ANA:0.5%~1.0%
  • ANAカードの中間ランクカード
  • 1,000円⇒1P⇒5マイルでANAマイルが貯まる
  • 入会や継続、搭乗でボーナスマイルが貰える
  • 国際線ビジネスカウンターが利用可能

JAL CLUB-AカードのANA版がANAワイドカード。ゴールドカードの半分の年会費で、ゴールドカードを同じ付与率で搭乗時にマイルをもらえます。

下位カードにANA一般カードがありますが、そちらは飛行機に乗った時にもらえるマイルが15%少ないです。年会費は2,000円と安いですが、出張でたくさん飛行機に乗るならANAワイドカードの方がお得度は高いですよ。

海外キャッシングができるおすすめクレジットカード

クレジットカードを持っていれば海外キャッシングで現金をいつでも引き出すことができるため、ほとんど現金を持ち歩かずに済むメリットがあります。日本円を外貨に両替するレートよりも海外キャッシングのレートの方が低いため、節約にもつながります。

国際ブランドがVISA、MasterCard、JCBであれば世界中のATMでキャッシングできますので、今から発行するなら3つのうちのどれかを選ぶといいでしょう。

キャッシング時のレートは「JCB < MasterCard = VISA」とJCBが一番お得になっています。また、JCBのプロパーカードは海外でのATM手数料が無料となっていますので、海外キャッシングはJCBが最強です。

ただ、使えないお店がVISAやMasterCardよりも多いため、もしJCBカードをメインで使う場合は支払い用としてVISAかMasterCardのクレカをサブカードとして持っておくことをおすすめします。

おすすめクレカ年会費国際ブランド
JCB一般カード券面画像JCB一般カード1,250円利用付帯
エポスカード券面画像エポスカード無料VISA
楽天カード券面画像楽天カード無料VISA/MasterCard/JCB

海外ATM手数料が無料 – JCB一般カード

JCB一般カードの詳細年会費1,250円(初年度無料)
国際ブランドJCB
旅行保険海外/国内:最高3000万円(利用付帯)
ポイント還元率0.50%~2.50%
交換可能マイルANA、JAL、スカイ
  • 条件クリアでずっと年会費無料も可能!
  • ポイント還元率は高くないが交換先は豊富!
  • 現地でお得になる優待アプリが利用可能!

JCB一般カードはJCBプロパーカードのスタンダードカード。海外キャッシングではATM手数料が無料であり、レートも他の国際ブランドよりも安いです。JCBプロパーカードには20代がお得になるカードや特典内容が充実したゴールドカードもありますので、海外キャッシング以外で欲しい内容がある場合は比較してみるのもおすすめです。

【JCBカードには他にもこんなカードが!】

補足説明 – アメックスプロパーカードはキャッシングできない

アメックスのプロパーカードはキャッシングができません。海外旅行保険や空港ラウンジサービスなどが魅力的ですが、この点は注意しておきましょう。

もしアメックスブランドでキャッシングをしたいのであれば、セゾンアメックスカードのような提携カードを利用しましょう。

空港ラウンジが使えるおすすめクレジットカード

空港ラウンジでは飲食が無料で提供されていたり、電源が完備したテーブル・ソファーがありますので、長い飛行機の待ち時間をムダにすることがありません。

海外空港ラウンジを使う場合はプライオリティ・パスを持っておく必要があります。クレジットカードによっては年会費無料で発行できる特典が付帯されています。

プライオリティ・パスにはランクがあり、どのランクのプライオリティ・パスが発行されるかはクレカによって違いますので事前に確認しておきましょう。

↓スマホはスライドして比較↓
おすすめクレカ年会費ランク同伴者1名
楽天プレミアムカード券面画像楽天プレミアムカード10,800円プレステージ会員32ドル/1回
JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ券面画像JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ31,000円プレステージ会員32ドル/1回
※家族カードも発行可能
セゾンプラチナビジネス券面画像セゾンプラチナビジネス(※1)21,600円プレステージ会員32ドル/1回
アメックスゴールド券面画像アメックスゴールド29,000円スタンダード会員32ドル/1回
※年2回まで無料
セゾンゴールドアメックス券面画像セゾンゴールドアメックス(※2)10,000円プレステージ会員
(割引発行)
32ドル/1回

※1:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの略称
※2:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの略称

定番中の定番!一番安くプライオリティ・パスを発行できる – 楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードの詳細年会費10800円
国際ブランドVISA/Master/JCB
旅行保険海外/国内:最高5000万円(自動付帯)
ポイント100円=1P(楽天スーパーポイント)
マイル還元率ANA:0.5%
  • 海外空港ラウンジを使えるプライオリティパスが無料発行できる
  • 充実した旅行保険が自動付帯されている
  • 楽天トラベルの決済でポイント+1%
  • 国内宿泊ご優待サービス
  • 手荷物無料宅配サービス

プライオリティ・パスのプレステージ会員に格安で入会するなら楽天プレミアムカードがおすすめ。定番中の定番であり、楽天プレミアムカードよりも安くプライオリティ・パスのプレステージ会員に入会できるクレジットカードはありません。

楽天プレミアムカードの年会費は10,800円ですから、プライオリティ・パスの特典だけで年会費のもとは回収することができます。

ポイント還元率自体も非常に高く、楽天トラベルで利用すればポイント還元率2倍以上で貯められますので、旅行好きなら持っておいて損はありません。

新規入会&利用で
↓最大13,000ポイントプレゼント!↓

公式ページはこちら
⇒特徴・詳細をチェック

家族カードにもプライオリティ・パスの無料入会特典が付くJAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナの詳細年会費31,000円
国際ブランドAMEX/銀聯
旅行保険海外:最高1億円(利用付帯) 国内:5,000万円(自動付帯)
ポイント1.00%~2.00%
マイル還元率JAL:1.00%~2.00%
  • アドオンマイルによって100円=4マイルで貯められる
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が年会費無料で発行可能
  • プラチナ・コンシェルジェサービスが旅行を徹底サポート
  • 中国旅行で必須の銀聯カードを格安で発行できる

夫婦や家族でプライオリティ・パスを持つならJAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナがおすすめ。家族カードもプレステージ会員のプライオリティ・パスを持つことができますので、家族旅行でもみんなで空港ラウンジを無料で使うことができます。

また、JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナだけの特典「アドオンマイル」によって対象商品でのカード利用金額100円ごとにJALマイルを4マイルも貯めることができ、クレジットカードの中で一番効率よくJALマイルを貯められる最強カードでもあります(対象商品は航空券の購入など)。

こちらも年会費31,000円(家族カードは15,500円/1枚)と安いためプライオリティ・パスの特典だけで年会費のもとを回収することができます。

プラチナカードではありますが「20歳以上では本人に安定した収入のある方(学生除く)」と審査基準もやや低めになっていますので、思ったよりは簡単に発行できます。

プライオリティ・パスを無料発行できるクレジットカードに関しては↓の記事にも詳しく書いていますので、そちらも参考にしてみてください。

海外出張の多いビジネスマンほど賢いクレジットカード選びをしよう!

以上が海外出張が多い人におすすめのクレジットカードです。

クレジットカードはそれぞれ特徴があるのですが、理解している人は少なく、かなりもったいない生活を送っています。

「正しい知識を知って、適切なカードを持つ」たったこれだけで海外旅行保険の節約になったり、マイルを貯めてオフの日に無料で海外旅行を楽しむことだってできます。

ぜひ今回紹介したクレジットカードを使って、ワンランク上の海外出張を体験してください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。