Google Pay ギフト カード(Androidの課金カード)をゲームのガチャ課金のために購入する人も多いと思います。
私もつい先日とあるソシャゲで課金する機会があり、その際iPhoneだったのでiTunesカードの一番お得な買い方を調べたら『楽天カード × 楽天市場』を使うのが最もお得だとわかりました。
ついでにGoogle Pay ギフト カードのお得な買い方を調べると同様の内容だとわかったのでシェアしておきます。課金やアプリ購入などでGoogle Pay ギフト カードを購入する機会が多い方は、ぜひ使ってみてください。
また、今回の裏技はクレジットカードを持てる人に限りますので、中学生や高校生などクレカを発行できない18歳未満の人は参考になりません。ご注意ください。
※以下では便宜上Google Playギフトカードを通称の「Google Playカード」と表記します。
関連記事:App Store & iTunesギフトカードが最もお得に買えるおすすめクレジットカードは楽天カードで間違いなし
1番お得:楽天カード × 楽天市場経由での購入
なぜ楽天カードと楽天市場を使うのかというと、楽天市場でGoogle Playカードを購入するとポイントが付与され、楽天カードを使うともらえるポイントが倍増するからです。
順を追って解説します。
まず、Google Playカードの購入場所は
- Google Playストア
- コンビニ / 家電量販店
- 楽天市場
の3つ。
Google Playストアとコンビニはポイントが付与されませんが、楽天市場であれば購入金額の1%の楽天ポイントを貯めることができます。
これが楽天市場でGoogle Playカードを購入する理由。
では、楽天カードは何に使うのかというと、もらえるポイントを増やすためです。
楽天市場は楽天カードを使うとポイントが2%追加される特典があるため、合計で3%のポイントを貯めることができます。
100円=3ポイントで楽天ポイントが付与されますので、5,000円分買えば150ポイント貯まる計算になります。
そして、貯まった楽天ポイントは1ポイント=1円で楽天市場の購入代金として使えますので、5万円分買えば1,500ポイント貯まって1,500円分のGoogle Playカードを無料でゲットすることができます。
10回まわしたら1回無料になるガチャと同じ考えですね。
しかも、楽天市場では毎月5と0の付く日はポイント5倍になったりしますので、実際にはもっと簡単に楽天ポイントを貯めることができます。
上画像は現在私が保有する楽天ポイント。25,000円分のGoogle Playカードが買えるほどのポイントが貯まっています。
楽天ポイントの使い方
楽天ポイントの使い方もシンプル。購入画面で購入金額分のポイントを入力するだけで使うことができます。
このように購入確定画面で『ポイント利用』の項目が表示されますので、『変更』の部分を押します。
後は使いたいポイント数を入力するだけ。
このように1,500円分のGoogle Playカードを購入する際に、1,499ポイントを消費して購入することができます(Google Playカードの場合必ず1円支払わなければならない仕様になっていますが、他の商品であれば全てポイントで購入することも可能です)。
ポイントの使い方が複雑だったり、すぐに使えない仕様になっていたりしないのも、楽天ポイントや楽天カードが人気の理由の一つでもあります。
楽天カードは年会費無料
楽天カードは年会費無料なので、持っているだけでお金がかかることはありません。
また、審査自体も非常に通過しやすく大学生でも持ててしまうほど。私のようなクレジットカード好きの中では「楽天カードを持てない人は、どのクレジットカードも持てない」と言われています。
カード利用限度額も最初は10万円~20万円と低めに設定されますので、課金のし過ぎを防止することもできて一石二鳥です。
入会キャンペーンで5,000ポイントもらえる
今、楽天カードを発行すると入会キャンペーンで楽天ポイントが5,000ポイントもらえます。
これだけのポイントがあれば5,000円分のGoogle Playカードを無料でゲットできることになりますので、使わない手はありません。
条件も非常に簡単。
楽天カードを発行するだけで2,000ポイント、発行後に楽天カードを1度でも使うと追加で3,000ポイントがもらえます。
コンビニで100円のお茶を買う時に楽天カードを使うのも良し、1,500円のGoogle Playカードを買う時に楽天カードを使うのも良し。どのような形でもOKですので、5,000ポイントは100%手に入ります。
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